国分グループ本社 昭和レトロな横丁が体験できる
居酒屋で旨いつまみをつつきながらお酒を呑む臨場感を味わえる『日本橋菓房 老舗酒問屋が目利きした旨いつまみ』シリーズより、新宿西口・思い出横丁監修のおつまみ『かわはぎの日本酒漬け』『うなぎの肝焼き』『オイスターチーズ』を9月9日に発売。
東京・新宿駅の西口に位置する思い出横丁は、ノスタルジックな情景が残る、古き良き飲み屋街。そのルーツは、戦後直後に焼け野原にできた露天商のマーケット。現在は、もつ焼き屋・焼鳥屋を中心とした約60の飲食店が軒を連ねて街の賑わいを支え、外国人観光客にも人気のスポットとなっている。新製品は、昭和レトロな横丁が体験できる新しいおつまみの第1弾。ディープな昭和、今も生きている昭和を体験でき、横丁を応援し盛り上げるおつまみとして開発された。
『かわはぎの日本酒漬け』(18g、380円・税別)は、東京の地酒「多満自慢」を使用した特製たれに、焼きかわはぎをじっくり漬け込み、しっとり柔らかに仕上げており、噛むほどに旨みと香りが広がる。
『うなぎの肝焼き』(24g、480円・同)は、焼き上げたうなぎの肝を蒲焼風のタレで一口サイズのおつまみに仕上げており、山椒の風味と独特の苦みが味わえる一品。
『オイスターチーズ』(23g、480円・同)は、牡蠣をまるごと1個チーズと合わせてひとくちサイズのおつまみに仕上げており、噛むほどに磯の風味が広がる。