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グロースハッカー(仮)から、コミュニティマネージャー(仮)になった話

(仮)だけど。

※そもそも何故(仮)なのかというと、当時グロースハッカーを名乗りたいという旨をCEOにお願いしたところ、叶ったが名刺に(仮)が付いていた。

せっかくの転機なので、自分なりに整理してみる。

グロースハッカーもコミュニティマネージャーも同じといえば同じで、サービスを成長させるために存在する役。

一般的なグロースハッカーと言われている人たちは、SNS、キャンペーン、IUIXなどなど幅広い分野で試行錯誤を繰り返してサービスのグロースを加速させる人。とにかく試行錯誤を繰り返し、そのサービスのハマる仕掛けを生み出すことが必要とされる。

コミュニティマネージャーはというと、
ユーザーの1番近くにいてユーザーの声を聞いて、ユーザーとサービスの関係を作り、サービスの改善や最適化に導き、サービスを活性化させる人。とにかくユーザー視点で、コミュニティ(ユーザー)を盛り上げながら長期的な関係構築をすることが必要とされる。

現在(2019年12月)、MachiTagではサービスを活性化することによって、コンテンツ強化と次の段階に向けた準備を進めている。
そこには現在MachiTagを日頃から活用いただいている地域メディアの協力が欠かせない。

だからこそ、長期的にWINWINなる関係性を模索して形にして、一つ一つの声に向き合って、良いサービスにして、MachiTagを好きになってもらうことが何よりも大事。

本当は全国のメディアの方々に会って、それぞれの取り組みについて聞いて、MachiTagについても知って欲しい。全員と飲みに行って感謝を伝えたい。

コミュニティマネージャー(仮)の現状整理と心境のメモ。

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