見出し画像

令和4年、絵が上手くなるためにやってよかったこと

2023年ももう折り返しになったけど、今さら2022年の振返りを載せますw

令和3年(2021年)にクロッキーを始めたらめきめき描けるようになって、嬉しいけど「もっと早く知っていれば…。」という気持ちになりました。上手くなりたいけどどうすればいいかわからなくて10年くらいずっと迷走していたので。

なのでそういう人に届けばいいなと思って書いたのがこちらの記事です。おかげさまでなんかめっちゃ読んでいただいている…!

というわけで本腰入れて絵の勉強をし始めて2年目の2022年の記録もちゃんと載せようと思ったのですが、初っ端からモチベーション迷子になったし、4月からは漫画(しかもR18)に大きく舵を切ったのでお見せできる絵があまりなく…。

でも何かの役に立つかもしれないので、これ効果あったなとか、もうちょっと続ければ絶対力ついたよなと思うことを書いておきます。

2年目ということだけあって、手を替え品を替え自分を飽きさせない工夫がものをいう一年だったなと。

ちょっとした工夫

○練習するときは気持ち大きめに描く

この本に、「お手本と同じサイズで描かず、ちょっと大きめに描きましょう!」って書いてあったので愚直に守ってみました。普段の練習で心がけることで、上達の速度が変わる気がします。

(ただこの本、自信を持って万人におすすめできる感じではないかも…実物のモデルを見て描く前提の本です。)

特にモルフォはかなりコンパクトに収まってるので、模写する時にはちょっと大きめに描いた方が良いと思います。今までずっと等倍で描いてたよ…。

顔を描く練習するときも大きめ(とは言っても拳大〜手のひらくらい)に。インターネッツにアップするときは、縮小して一枚にまとめてます。

ちまちま描いてるとなんとなく描けてる気がするけど、大きめに描くって難しい。ディテールまで描かないといけなくなるし、ちょっとのズレで変になっちゃうし、大きい分一回のストロークも長くなるし。最初はなんかバランスが取れなくてヘタクソだし変になっちゃうけど、だんだん慣れてくると楽しい!!そして大きい絵が描ければ小さい絵も描ける。

のちのち漫画描くようになった時に顔のアップを描く必要が出てきたりして、やっててよかったなーと思いました。

○清書する

これ、さんざんいろんなところで言われてて認識してたのですが、去年はとにかくザクザク描くのが楽しくて実践できていませんでした。意外とディテールとか、描けないところが曖昧なまま描きっぱなしになっちゃってたりして。

なので、今年は模写するときなんかもレイヤーを重ねて清書したり、なるべく一本の線にファイナルアンサーする練習もしました。アナログの人は、色鉛筆とか使って下書き→清書するのもいいかも。

○一週間ごとに重点的に練習するものをローテする

2022年後半にちょっとやってみただけだけど、いろんな部分で上達を実感できたやり方でした。

塗りは、肌→服→髪→目&その他の順にローテ。

例えば髪なら髪、服なら服で一週間、ひたすらいろんな絵師さんの塗りを見まくったり、チュートリアルを研究したり、試行錯誤練習してみるとかなり発見があります。

こういうのとか

こういうのとか。

本も読んだりしたけど、ネットの情報だけでもだいたい足りるかと。

あ、でもこの本は良かった!photoshop &マスク塗りという技法なんだけど、それ以外の人にも役立つ部分はあると思います。

影のどこをボカしてどこをぼかさないかとか、知りたい情報がいっぱい載ってて参考になった。下記は本からの抜粋です。

体のパーツも、頭部&頸部→体幹→肩→上肢→下肢で一週間ごとに回してみました。

上肢なら上肢で、モルフォとかソッカとか手持ちの本を突き合わせて、ひたすら腕や手の模写をしたり骨や筋肉をおさらいしたり。

漫画素材工房さんもめっちゃ役に立った!体のパーツごとにやってしまいがちなミスを解説してくれています。

2サイクル目、3サイクル目…と回していくうちに、前回よりも成長しているのが発見できて楽しかったです。あくまで体感だけど、学習曲線的にも効率がいい気がする。積み上げていってるのが実感できます。

そんな感じで、自分には1週間ローテっていうサイクルが長すぎず短すぎず、ちょうどよかったです。イベント感もあって。

イラストを模写したり眺めたりする際にそのパーツを注意深く見るようになって、ここはこうなってるんだなーとかこの人の塗りを今度研究してみようかなー、みたいな気づきも多いです。「目」が育ってくれてるような。練習してない時にも熟成してる感じ。

○好きなものを描く

去年は絵の練習やクロッキー用の素材ばかり描いてたけど、今年は好きな俳優さんの顔とか神絵師のイラスト、好きな鬼画力漫画などを模写したりすることが増えました。

理由の一つはモチベーション維持のため。思わず筆をとりたくなるような、好きなもの好みのものをどんどん描くのっていいんじゃないかなと思っています。

もう一つは、割と何描いてもアチャー…。って感じにならなくなってきたため。好きな俳優さん描いてブサイクになっちゃうと悲しいけど、まあ…いいんじゃない?くらいに寄せられるようになってきた気がします。これはひとえに去年の練習の賜物だと思います(楽しいハッピー)。

それから、コミック系の絵の教本って正直、絵師を頑張って集める過程で、どうしても作例が上手い人ばっかりじゃないことも多いです。それだったら本当にこういう絵を描けるようになりたい!と思う人の絵を研究した方がいいなと。

○取り掛かるまでの「摩擦」を極力無くす

急に精神論になってしまいますが。

お絵描きだけではなく、いい習慣を定着させるためにすごく役に立ってくれたのがコレ。とある本を読んでから実践しています。

簡単に言うと、「やるべきことはやりたいと思ったらすぐ取り掛かれるようにしておく。やらない方がいいことはわざと手をつけるまでがめんどくさくなるように遠ざける。」

ほんとにちっちゃいことだし既にいろんなところで言われてる話だと思うけど、この小さい工夫がほんとに馬鹿にできないなと。

具体的には、例えば

・スケッチブックの続きのページ&教本の続きのページを開いた状態(もしくはすぐ出せるようにしおりを挟んでおく)で、削った鉛筆とセットですぐ手に届くところに置いておく。


・模写したいものや描きたいものの資料を、画像管理アプリにまとめておく。


・紙の本なら、練習したいページをiPadとかで撮っておいて、外出先でもいつでも見て練習できるようにする
・スマホのホーム画面で、誘惑になるようなアプリ(SNSとかも)はスワイプしまくらないとたどり着けないようにする

ざっと思いつくだけでもこんな感じ。アナログならもっといろいろできることがあると思いますが。

そもそもiPad自体、この摩擦を減らすのにとても役立っていると思います。PCで描いてた時は電源入れて立ち上がるまでが長かったけど、iPadは描こうと思ったらすぐに手をつけられるので最高だし、コイツがいなかったらお絵描き習慣は身に付かなかったと思います。

ちなみに参考にしたのはこの本。ほんとにバイブルなんだけど、日本でベストセラーにならなかったのが不思議。タイトルと表紙デザインがキャッチーなせいかな。

○資料見て描く

本当にいろんなところで言われてるけどこれ大事だった。

上手い人ほど資料をちゃんと使っていて、中でもホントク先生はドールやマネキンを持ってたり、濡れ透けを再現するために自分でお風呂に浸かって写真撮ったとか、かなり突き詰めてる感じ!


で、ものすごーく重宝したのが去年も紹介したVizrefというアプリ(パソコンならpure refがあるよ!)。特に重要なのは左右反転できる点。他のアプリに浮気してたんだけど、これが決め手でVizrefに戻ってきちゃった。

もともと作品の資料を集めるために使ってたのですが、最近は練習したいモチーフを集めておいて、時間がある時にガンガン描くパターンが多いです。資料探すのって意外と時間がかかるので、例えば今日は手を練習したいなーって思ってから資料を探すと結構ロスになりますよね。上で描いた「描くまでの摩擦をなくす」意味でもすごく捗ります。

あとポーズ人形も使うようになりました。今まで理想のポーズを探すのに時間を費やしてたのは何だったんだろう。

○毎日に近いペースで絵をアップする

これはIxy先生とか既にいろんな方が紹介してる話ですが、私も一か月くらいやってみました。1時間くらいで描ける絵をなるべく毎日、という目標で。

黒背景縛りとかしてみたり。

自分で言うのもアレだけど、たかが1か月でもちょっとだけこなれて垢抜けたなと思います。漫画描くようになってやめちゃったけど…。

なるべく毎日、の元ネタはこちら。…と思ったら、さいとうなおき先生の動画今コレなんだった…!早く復活できますように〜〜。

○自分で配色を考えずに描いてみる

配色に悩んでたんだけど、思い切ってこういう配色パターンをそのまま使って描くチャレンジをしてみました。

4色なら4色、なるべくその色+肌色だけ使って描く感じです。


どの色の面積を大きくするかで印象も変わるし、隣り合う色同士でコントラストがハッキリしてないと埋もれちゃうし、使える色が限られてると、少ない持ち札でいろいろ工夫する必要があります。無限に色が使えていた時とは違う頭の使い方をすることになって、逆に配色を考えるいい練習試合になりました。

○目指したい絵柄を真似する

最近の絵師さんの絵柄を真似したりするのはなるべ避けていたのだけど(やられて悲しいっていう話を聞くので)、今年はあえて目指したい絵柄、流行ってそうな絵柄をガンガン真似したり研究しました。

今までおしゃれイラスト目指してたのに諸事情でコミック系というかキャラ絵系に大きく舵を切ったのですが、こっちの世界はほんとにオープンソース…!テクスチャこれでーすとか、ブラシこれでーすとか、いわゆる装画系やデザイン系の人たちがあまり公開したがらない(?)情報もバンバン出してる…メイキングとか未統合PSDとか、いいの…?公開して…?と、ポカーンってなってました。

スコッティせんせのFANBOXとか、もはや読みきれないレベル…!

月500円でバックナンバー全部読めるので、こういう絵柄がダメじゃない人は騙されたと思って1か月支援してみてほしい(月初がおすすめ)。


あと好きな絵とかやりたいジャンルの絵、金太郎飴みたいなテンプレ流行り絵とかも研究。やって良かったです。特に塗りに関しては流行り廃りが大きくて、一人でどんなにもくもく練習を頑張っても、「イマドキの塗り」が自然発生的に生成されることはまずないので。

逆に若い子はそういうところが強いと思う、習うより慣れろで。まだまだデッサンは拙いのにトレンド感ある塗りがめちゃくちゃ上手い人とかもいたりする。

ちなみに絵柄のパクリって法的には問題ないらしいんだけど、一人から影響を受けすぎるのもなーと思い、あえていろんな人を研究したり、昔の絵画やイラスト、浮世絵も研究したりしました。

○「描けない」を細分化して潰していく

一年目はとにかく上手く描けない!だったけど、だんだん「Z方向に伸びた手足の圧縮がうまく描けない」「アオリの顔が描けない」「シャツの襟が描けない」とか、描けないものが具体的になっていきました。

何かしら楽器やってる人なら経験あると思うけど、曲の中でいつもつまづいちゃう、間違えちゃう箇所ってあって、(例えば十二小節めのアルペジオでいつもつっかえちゃうとか。)そういう時は頭から全体を弾くんじゃなくて、そこだけ何回も練習して、いい感じになったら頭から弾いてみる、ってやると思います。ダンスでもそう。

絵に関しても同じで、描けないところをほったらかしにしたまま作品を描こうとするのは、弾けない箇所があるのに全体練習ばっかりしてるのと一緒で、手が疲れるだけで効率が悪いことに気づきました。

あとだいたいそういうところでいつも筆が止まっちゃうので、作品を完成できないことが多いと感じたら、どこがひっかかってるのか考えてみるのも良いかも。

というわけで苦手に立ち向かって行ったわけですが、VizRefで普段から苦手なモチーフの参考写真などをどんどん収集しておいて、描くぞー!って思った時に練習しまくるのが良かったです。

これはメイドさんのフリフリを練習しまくったやつの一部。あとはスーツとかアオリの顔とかいろいろ!

多田センセだってめちゃめちゃ練習してるんだから我々だってやらねばなるまい。

課題を細分化して集中的に練習するのは効率面はもちろん、モチベーションの維持にも役立ったと思います。ある程度練習を続けていくと、上達しているのを実感しにくくなりがち。でもピンポイントで練習すると、「少なくともアオリは前より形が取れるようになったなー」とか「スーツもノールックで描けるようになったなー」とか、成果が見えやすいので楽しいです。

多分、神絵師と言われる人たちはそういうのを一個一個潰して行った結果なんじゃないかなと。

※自分の得意なところ一点攻めでSNSで成功してるもいます(ほぼバストアップだけの絵とか女の子の絵だけとか)。みんな違ってみんないいと思うよ!

顔を描く練習

やってよかったナンバーワン。2021年は割とポーズの練習に時間を割いていましたが、2022年は顔を描くための練習を増やしました。特に男性の顔が苦手だったので重点的に。その結果好きな顔を錬成できるようになったのでとってもハッピーです。

ポイントは上で書いた通り、ちまちま描かないで、気持ち大きめのサイズで描く練習をする点だと思います。

顔が良く描けてると、体のデッサンが多少拙くてもめちゃくちゃイイねついたりするし、それだけで魅力的な絵になると思います。それに描いた顔が気に入ってると、最後までちゃんと完成させたくなります。

○好きな絵師の描く顔を模写

これだけ単独でやってた時は正直イマイチでした。神絵師が何気なーくちょちょっと引いてる線を真似しても、なんか決まらなかったり。構造をわかってないのに表面だけ真似してもダメだったみたい。

その後写真模写や解剖学と組み合わせたら、「この線ってこの部分を省略した線なのか!!」ってわかるようになって、だいぶ捗るようになりました。

○ドールの顔を模写

即効性もあって目に見えて効果が出たのがこの方法。いわゆる球体関節人形とか、キャストドールとかゴシックドール?の写真を模写しまくりました。

お世話になったのはこちらのサイト。DOLKさん。

同じ顔をいろんな角度から撮ってるので、角度による微細な見え方の違いとか、とても勉強になりました。リアルな子が多いけど、アニメっぽい造形のドールもいます。

唇を描くのが苦手だったんだけど、ドール模写でオラオラ描きまくったおかげでだいぶ形を取れるようになりました。立体感のある瞼や目を描くのにもとても良い訓練になったと思います。あとヘアスタイル!男性の髪型ってワンパターンになりがちだけど、かなりいろいろなバリエーションがあって勉強になる…。

延べ500人くらいは余裕で描いたぞ(だいぶ消したけど)

なんでこんなに効いたのかなーって考えたんだけど、例えばドールのお顔は適度にデフォルメされててわかりやすいし、基本的に歪みなくシンメトリーで描きやすいです。
あとは生身の人間を描くよりも客観的に対象を見られるっていうのもあるんじゃないかな?って思います。生身の人間の写真を見て描いている時は「目の形はこう!!」っていう先入観で描いていて、実際の形が見えてても見えてなかったんじゃないかなーと。

お人形、ちょっと怖いのもあるけど、苦手じゃなければおすすめです。表情のバリエーションが少ないのだけが欠点。

※ちなみに、DOLKさんじゃないけどドールのサイトの写真を模写?トレス?して作品としてネットに発表して裁判になった事例があるみたいなので、その辺はご注意ください…。

○映画とか動画コンテンツで好きな顔を模写

ファッションスナップとかだとどうしてもアングルや表情が偏りがちなので、映画やPVとかドラマとか、動画を題材にして練習もしました。いいところで止めるのが難しいけど、同じ人物でいろんな角度や表情を描くのはなかなか良いです。同じ髪型をいろんな角度から観察できるし、漫画描く人には特におすすめ!何より、好きな人を描くの楽しい。


その他

○見たまま描くからより魅力的に描くへ

だいたい形が取れるようになったけど、その結果、見たまま描くんじゃなくてより魅力的な仕草やポーズが描けるようになりたいなと思うようになりました。加賀美センセの言うところの「演技をつける」と言うやつです。

いいなーと思う絵を素体にしてスケッチしてみたりとか。ミュシャを模写したり、ディズニーのアニメを一時停止してスケッチしたり。

コントラポストについて考えたり。

○いろんな絵を見まくる

美術館に行ったり本を読んだり、とにかく新旧いろんな絵を見ました。

ロシア語を勉強していたので(今は挫折ぎみw)、ロシアの画家もいろいろディグったり。

旧ソビエトのイラストを集めたサイト

Kindleだと紙の画集が手に入らないような画家の作品も見つかります。著作権が切れているものは、画質はアレだけど数百円で買えたりする。

Daniel Ankeleさんとこのはちょっとマニアックな画家の作品もあって楽しい。レオン・バクストもケイト・グリーナウェイもある!

渋谷獏さんのシリーズとか解説含めてかなりしっかりしてて良いです。


○フィルムスタディ

途中でやめちゃったけどフィルムスタディもいろいろやった!

ショットサイズやカメラアングル、色や光など、映像を撮るための知識は絵の知識とも共通するところが多く、勉強になりました。

○やっぱり継続が大事

3月末〜5月くらいまでちょっと低迷してた時期がありました(それでも練習ゼロの日とかはほとんどなかったんだけど)。

その後Twitterで他の絵の練習垢さんの描いたものを見たら、明らかにみんな上手くなってて、自分と差がついてしまっていました。恐ろしい…!!怖くてそれからサボってません。漫画ばっかりで基礎練ができてないことが多いけど、毎日描いてる。逆にやめなければそれだけ前進するんだなーと実感した出来事でした。

ほんとは短期間で集中して努力して一年でこんなに劇的に画力が上がりましたドヤー!がしたいけど、1日1〜2時間程度の練習だと指数関数的にうまくなることは難しいし、かといって何時間も頑張ったら手が悲鳴を上げてしまうので(年を取るってこういうとこがかなしい)、長期戦で日進月歩上手くなるよう頑張って行くことにしました。

そうなると、もう結局「いかにやめないか」の勝負になってくると思います。老人ホームで一番上手い婆ちゃんになる!

○みんな最初は初心者

自信がなくなった時は、好きな絵師さんのpixivを開いて、その人が一番最初にアップした絵を見に行ったりしました。pixivも今やご長寿プラットフォームなので、長く活動してる絵師さんなら10年前の絵とかもザクザク出てきます。どんな神絵師でも5年とか7年とか遡るとまだ初心者だったりするので(最初から化け物みたいな人もいるけど)、つくづく練習をやめないで続けた人の勝ちなんだなーと思います。何人か晒したいけど、絶対嫌だと思うのでやりませんw

漫画に舵を切った一年

4月くらいに急に描きたい漫画のネタを思いついて、2022年は8割くらいそっちに費やしていました(でもまだ一話もアップできてない…あと成人向けなので、この名義では紹介する予定はありません。これ岡崎のだろ!って見つけても優しく見守っててね!)。

年齢が年齢だから成果を出すには方向性ブレずに一つに絞って頑張るべきなんだろうけど、そのときそのときでやりたいことやります。今は漫画!

どうする2023年

・とにかく継続すること。
・一年でこれはめちゃくちゃ頑張った!と自信を持って言える何かを作る(2022年は顔を頑張ったので、2023年は服の塗りかな。あと筋肉。)
・漫画を完成させる。できれば2話までアップする。

そんな感じです。2023年もあと半分ちょっと。がんばる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?