okaneko55
これから、パワーストーンに関する記事も書く事を予定しております。 一先ずこのアカウントで、他の話題と並行して書いていこうと考えています。 どうぞ宜しくお願いいたします。
今自分が書いている絵が上手く行っているのか?駄目か? 長い時間同じ絵を描き続けていると、感覚が麻痺してくると思う。 その時には、その絵のラフ(もしくは下書き)と、ペン入れ色塗りをした現在の絵を見比べてみる。 清書した事でその絵の完成度が上がった・価値が上がったと思えたら、今取り掛かっている絵は成功している。 ラフ(下書き)の方が良いと思えるなら、どこか途中の工程で迷走した、失敗した。 これが、自分なりの一つの指針です。 因みに、イラストの清書の成功率を上げるにも練習が必要
風の魔法擬人化の間で眼鏡ブームが起きている感じのイラストです。 ウィンディ(ウィンドⅠ)ちゃんに眼鏡ネタがあったので、他の風魔法擬人化にも眼鏡をかけて貰いました。
また、久々に、画面酔いを起こしてしまった。 PCやスマホの画面を見ていると、酔ってくる。 酔いが治まるまで、電子機器を使った作業は休憩します。 数日かかるかもしれない。
ポプテピパロディのウォーターⅠ(わてり)とウォーターⅡ(水煮)のイラストです。
自分の中で、魔法擬人化との契約って、こういう印象があります。自分が初めて知ったのはラウンジのツクスレで、まぁつまり自分はラウンジ時代の人間なので……魔法擬人化は、家族・友人・恋人などが欲しいと思った召喚者(主に魔術師など)が召喚する人間(生き物)みたいなイメージがあり、同じ見た目の魔法擬人化がいっぱいいるんじゃなくて、同じ属性(名前)の魔法擬人化はいるけど、見た目はそれぞれマスター(召喚者)の考えや好みなどが反映されて異なる、という風に考えてます。
こっち側のお話ももっと詰めていきたいですね。幼児化時のデザイン自体はばっちり思い付いています。
自分の中で、ウィンドⅡって、なんかこういうイメージがあります。 でも、飽くまで自分の中でなので、外では違うのかもしれない。
自分の脳内では現在、大体こんな感じですね。
自分は、自分のオリジナル作品を元にした二次創作について、このように考えています。
ウィンドⅡの初期の方のお話を漫画化しようとして、原稿を落としました(2回目) これは無理に書くなって事なのかと思ったけど、原稿を眺めていると、そうでも無いような気がしないでもない……うーむ。
桃のパフェを食べるウィンドⅡの絵です。
3月16日頃から、ずっと体調不良が続いています。 原因不明で、回復まで時間がかかりそうです。 回復したらまた更新します。