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ハブ空港ってあるでしょ、そのハブです。 何かと何かをつなぐ場所をそうよぶのですが、朝市は人と物と事をつなぐハブだなあと思っています。 まったく何もない場所に物を置くことで人があつまり事が起こります。人が集まるとまた物がやってきて事が起こります。その場所に何かを置くことから始まってそれがスパイラル的に進んでいく印象です。 メダカの大西さんはメダカを家の庭で育てています。うまく育てればとんでもない勢いで増えて行くらしいです。その大西さんはあまりにも増え続けるメダカを
会場のキャパが決まっているなら回転率を考えるのは自然だが朝市は考えない。 朝市はできるだけ長く滞在してもらってより多くの人とコミュニケーションを取ってもらうハブ的な役割があると考えるからだ。 例えば会場内には最大で200名程度しか入れないとする。営業時間が5時間で1回転が60分程度とするとお客さんは1000名前後になる。滞在時間を伸ばしてもらって平均で90分いてもらうと来場者数は減って666名となる。商売と考えると前者のほうがいいのだが朝市は目的が滞在してリラックス