寄稿
読書のおともにオカメサブレ(「読書のおとも」岸波龍編)
行商日記(「代わりに読む人0創刊準備号」代わりに読む人)
骨を撒く(「代わりに読む人1創刊号」代わりに読む人)
文章を書きたいと思ったことがなかったので依頼がなければ一生やらなかったと思います。普段の会話やnoteを書くときとは何かがぜんぜん違うので、ふだんの自分とは関係がないように思うこともあるので、いつも紹介をすごく迷いますが、そこは乗り越えたいと思います。私にとってぴったりくる言い方は「新しく得たしゃべり方」です。よろしければ読んでみてください。
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