サポーターについて私が想うこと

私が愛媛FCにはまったきっかけは
ヘルスプロモーションを
勉強するグループで
自発性について考えていて
サッカーのサポーターって
誰に頼まれたわけでもなく
勝手に応援してる存在なんちゃう?
サポーターとサッカークラブの関係って
どんなんなんやろう?
観に行こう!ってツアーで
浦和に視察に行ったことでした。

そのツアーから帰って
ゴール裏で愛媛FCを観て
気がつけばはまってた

だから私にとって、サポーターって
自発的なものってのが大前提。
楽しませる。とか、楽しませてもらう。
とかはちょっとなじまない。

どれだけ自分が楽しむか。
どうやったらもっと楽しめるか。
それを追及するのが
サポーターって思ってて

楽しみ方はそれぞれだし
それぞれが、自由に楽しんだらいい

私はたまたま、
子供と楽しみたかったから
オーレキッズや夢バスを企画したし

今のおもてなしステーションも
楽しいと思っていることを
楽しみながら紹介している
色々な声が聴けるのも面白いし(笑)

私達はこんな風に楽しんでますよ。
そんな様子をみて、
楽しそうやから、一緒にしてみたい。
楽しかったから、また、来たい。

そう思った人がまた
スタジアムへ来てくれて
それぞれの楽しみ方の輪が
広がったらいいな。

統一感のない一体感
これ、どんぴしゃり

Scoobie Doのライブで
ボーカルのコヤマシュウさんが
使ってた言葉

私は決められたことを
決められたようにするのは
とっても苦手だから
統一感をだすのが苦手

でも、一体感は心地いい。

こんな私が好きなように
楽しめる愛媛FC

私にとって愛媛FCは
日常の一部、生活の一部
なくてはならないもの

サポーターとかっていうけど
支えてるというよりは
支えてもらってる

この街に愛媛FCがあること

愛媛FCに居てくれる来てくれる選手が
いることに感謝して

最終戦。できる限りの後押しを

勝利して、統一感のない一体感で
喜びの瞬間を味わえますように

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#愛媛FC


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