褒めればいいってわけではないという話
お疲れ様です。おかです。
本日は
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褒めればいいってわけではないという話
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こちらのテーマを独断と偏見でお話していきたいと思います。
褒めるってとてもとても素晴らしいことなんですが、場合によっては気を付けた方がいいなと思う部分があるので解説していきます。
主にSNSでの話ですね。
Twitterのビジネス界隈って結構気持ち悪いなと感じることあります。
その要因の一つが雑な褒めあいにあると思っています。
ビジネス系のTwitterをやっている=自分が得したいと思っている人が多いと思います。
そこは正直にそれでいいと思うんです。僕もそうですし。
ただ、その気持ちが強すぎるが故に気持ち悪さがでてくるんですね。
ゴールデンウイークあたりから、商材屋同士のプロレスが流行りだし、その影響かTipsアフィツイートがすごく増えました。
Tipsアフィでの稼ぎ方みたいな商材がでたりして、結局はTips側から規制が入り、そういう商材はNGになりました。
#あたりまえ
この変から気持ち悪いなと感じることが増えました。
そこから、商材屋同士の馴れ合いにすごく違和感を感じています。
お互いを褒め合ったり、なんでも商材をオススメしたりしてるのを見てると、ま~たやってるわぁ。となります。
もちろん、自分が心の底からいい!と思ったのであればいいと思います。
ただ、おそらくそうではない。アフィ報酬ほしさにお互いをよいしょする文化は正直くそです。
#口が悪い
でも稼げるのならそれでいいじゃん!そう思う人もいるかもしれません。
結論、短期的に稼げるかもしれないが、長期的に稼げるような思考ではない。
そう断言できます。
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