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【りんご畑塾読書会】6月は百人一首 和歌の紹介
6月は古典に親しむ
百人一首より
のりーさん@norry_nipponが和歌を紹介してくれました。
6月3日 藤原義孝
6月10日 小野小町
6月17日 清原深養父(きよはらのふかやぶ)
6月24日 平兼盛
恋の話に盛り上がりました。
50を過ぎてもキュンキュンしたい
まだまだ乙女心は廃れていないのかも
百人一首、ありがとう~
選んでくれたのりーさん
参加して盛り上げてくださるみなさん
No.17 ずらり料理上手の台所 読書ノート
読書ノートとわたしの感想。
本との出会い図書館の棚に封筒に入った本。
名前は「お楽しみ袋」が並んでいた。
中身はなにかわからないが封筒に書かれた出だしの一行だけで選ぶ。
わたしが選んだ出だしの一行
「うす暗がりのなかでカーテンがふわり風にゆれる」
残り6袋あった中で迷いに迷った
封筒の中にはお手紙と「三角しおり」が」入っていました。
折れにくく、読み終えた後外し忘れがないしおり。
今は
№20 脱力系ミニマリスト生活part2 読書ノート
読書ノートとわたしの感想。
心に残った文感想わたしも「未来のゴミ」はもう買わない。
「便利」「得する」情報だけでなく、
「なくても大丈夫」という安心と「希望」でもっともっと輝いて先に進めると信じている。
わたしは最近モノを買う・購入するという言葉を「お迎えする」「うちに来る?」と思うようになってきた
「わたしと一緒に過ごすかい?」
「一緒だと楽しい?」とか
失敗も多いけど「これだ!」思ったも
№22 トヨタ式おうち片付け 読書ノート
読書ノートとわたしの感想。
めざす部屋はなりたい自分そのもの何年も前からときめきの魔法だったり断捨離だったり。
”捨てる”にハマりまくりたった。
なんでも捨てるには自信がある。
けど何年たってもしっくりこず、片づけの本を読むのがすき。
今回は「トヨタ式」
この言葉に惹かれ読んでみた。
モノの数をすべて書き出し把握するやり方は大変だが一度やってみると二度とやらなくていいいし増やすときに本当に