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どうでもいい語り

さぁ今日も新しい1日が願ってもいないのにやってきました。どうでもいいこと語っていきます。どうぞスルーしちゃってください

 最近すっごい納得できた考え方があります。bordem すなわち暇になることに教育的な効果があるということです。

暇になるというのはやることがないこと。小さい頃は田舎に住んでて家の周りには公園と家しかなかったです。それでもまだいい方だったと今では思いますが、ほんとに毎日暇で暇で。親とかにすきあらば「暇ーやることないー?」って聞いてました。でも親も何も思いつかないから結局暇。そんな私がどうやって暇をつぶしていたかというと、大して好きではなかった本を読んだり、近くに住む友達と外で秘密基地を作ろうとしたり、木に紐をぶらさげてブランコしようとしたり。今思い返すとかなり健康的(笑

でもこれってすごい良いことだと思いません?頭を使って自分で新しい遊びを生み出したり、本を読んでいろんな人の考え方を知ったり。

しかし都会勢(現在都会在宅)にはありえないこと。だって都会勢は毎日毎日やることがたっくさん。家から一歩出ればコンビニがあり、映画館があり、ゲームセンターがあり、家から出なくてもスマホがありテレビがあり…誘惑だらけ。そんなんだから何も考えないで日々が過ぎてしまう。暇さえあればゲームやアニメや金の無駄遣い…
不健康すぎだぁ!

というかよく考えてみれば、優秀な人って地方からくる人多いと思いません?きっと都会はなんでもありそうでなんにもないんですよ。田舎神じゃね?

せっかくのゆとり世代だからもっとフリーダムな環境で過ごすべきべしべかりだと思います

と、現在都会在宅の頭おかしい高校生が悟ったかのようにおっしゃっております。まぁ、私は100歳生きるとしてまだ人生の16%しか生きていないのでなんとも言えませんがね。以上、どうでもいい語りでした

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