「これだけ!脱うつごはん」ご購入者限定キャンペーン
実はこれは全て過去の私です。
でも、今は違います。
人の目を気にしていて、
いつも自分に自信がなくて・・・
そんな私が好きな仕事をするようになって
大嫌いだったはずの、人前に立つ仕事をしています。
人が変わったように生きているので親がびっくり。笑
そんな私がなぜ変われたのか?
その理由はこちらに書いた
「血糖コントロール」のおかげ。
そして今回このメソッドを「これだけ!脱うつごはん」という一つの本にまとめました。
あなたが心の勉強をしても、
セラピーを受けても、
また元のネガティブに戻ってしまう・・・
その理由は根本の身体が変わっていないからです。
今回この本に書いたのは【血糖値】を意識した食事法。
なぜなら「低血糖」を起こしているとき
それは身体にとっては危機管理システムが働き
命を守るためにネガティブ感情が出てくるときだから。
その状態では身体が危険を感じている状況と同じなので
なかなかポジティブにはなりにくいものです。
とはいえ、初心者の方には
難しい栄養学は入ってこないと思います。
私自身も低血糖がひどくなったころ
難しい本が読めなくなって漫画ばかり読んでいました。
そう、漫画は読めたのです。
そのため私が今回書いた本の中には
X(旧Twitter)でフォロワー10万人超えの
黄身子さんにご協力をいただき
漫画やイラストが入ったわかりやすいものになっています。
そして今回はさらに、
ご購入特典として黄身子さんによる
「血糖値的恋わずらいの処方箋」
をテーマに、特別な描きおろし漫画を
描いていただきました!
普段から恋愛漫画が人気な黄身子さんの
ここだけでしか見ることのできない漫画です。
ぜひ血糖コントロールを難しい栄養学ではなく
誰にでも日常に潜むものであることを
楽しみながら知っていただけたらと思います。
【描きおろし漫画ダウンロード方法】
【著者】
岡城美雪(おかじょうみゆき)
血糖コントロール専門管理栄養士
1992 年生まれ、札幌出身、横浜在住。
高齢者施設、総合病院での勤務を経験した歴 9 年目の管理栄養士。
指導人数は延べ 1000人超え。
自身が子供の頃からアトピー、喘息、鼻炎などを持つアレルギー体質で体調を崩しやすかったことから栄養学に興味を持ち始めるが、過度なカロリー制限ダイエットにより、気絶のような眠気、空腹で手が震えるなど低血糖症状を引き起こすようになる。
栄養学についての知識を深めるために管理栄養士資格をとるも、身体の不調はわからず途方に暮れていたところ分子栄養学に出会い、抱えていた全ての不調やメンタルの影響は低血糖にあったことを知って血糖コントロールを実践。
食事や生活習慣を変えるだけで身体がみるみる動くようになり、強い不安や依存体質などメンタルの悩みまで解消。
現在は「血糖コントロールで本来の自分を取り戻し、自分の人生を自分でつくれる人を増やす」をモットーに講座の主宰やカウンセリングを行っている。
受講生からは「気絶のような眠気が解消した」「1 日中出かけて帰ってきても元気に過ごせる」「メンタルが安定してイライラしなくなった」など喜びの声が続出。
また、監修業務も行っており、東京メトロ車内コンテンツ「KOSE 美人のヒミツ」を管理栄養士として複数監修。
黄身子
イラストレーター・漫画家
札幌市生まれ。
恋愛をはじめ複雑な人間関係の描写などを漫画にしてSNSで投稿し、多くの悩める女性を中心に人気を集めている。
Webメディアや雑誌などで漫画やイラストを多数掲載。
著書は「本当のヒロインはこんなこときっと思わない」(すばる舎)
「ジルコニアのわたし」(KADOKAWA)