見出し画像

良心で生きる。6

わたし自身が両親をこころから信頼するためには、不信感を無視せずにいることだと気づいてから。
その不信感が生まれたところまで遡って癒すことは、私一人ではできないので、それが行われるまで不信感は抱き続けるのだと理解して。

その不信感を抱きながらも、相手を信じ続けることなのだと。

そういうふうに、相手を否定せず、自分も否定せずの心持でいたら、母からまたLINE きた。
「心配してくれなくても、父とは<<仲良く>>くらしております~!」と。
仲良くしてるって報告は初めてだったから、めっちゃうれしかったー。
わたしも「わたしの一番の願いは父と母がとびきり幸せに生きてること🙋
そのために私もとびきり幸せに生きるで💮」と返信した。
ありがとう~うれしいわ!って返事が来たよ。
しかも、あんなに父が薬飲まないって苦労してたのに、あっさり飲み始めたらしい。
三次元が変わる瞬間って、ほんまに自分の感情に責任をもつだけで叶うんよね。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?