日記2023 12月21日

かなり日記を書くのに期間が空いてしまった。
今、日記を書いているのは、大学の勉強を進めなければいならないことから逃げつつも何かしている感を演出するためで、カネコアヤノとkid fresinoが出演する”ハナシはこれから”を聴きながらも進められる作業が「日記を書く」だったからだ。話の内容はすごく他愛のない話で、いまは加湿器を寝る間につけるか、という話をしている。


日記が続かない。少し前に、日記毎日は難しいから週に一回起きたことについて書くという形ににしようと思っていたのだが、それもしそびれている。何か起きたり、何か印象的なものを見たときにその都度それについて書く、という感じにしようかとも思ったのだけれど、日記の、何でもないことを記述するという側面を取りこぼしてしまうのもなんだかもったいなという気もする。

ふと思い出して、ダ・ウィンチ恐山の日記はどんな風に連載されているのだろうかと思い立ってざっと見ることにした。かなり他愛もない内容のもので、かつ毎日結構なボリュームで更新されていて、ちょっと感動した。やっぱり毎日日記は更新することにしよう。

前に日記を書いた後に起きたこと

mid 90'sを見た。
外山恒一の勉強合宿に合格した。⇒参加はやめた
弓場家で映画を見た(きみの鳥はうたえる)
素晴らしき世界をみた(役所広司)
LEXのライブに行った
東浩紀のyoutube生配信をみた(なぜおじさんは無い前髪をすだれにしてしまうのか)
奇奇怪怪の最新回(メロン)
青土社の現代思想の”感情史”特集をみた
チェンソーマンの最新巻を買った
サムピックを買った(親指)

今朝あちこちオードリーを見た。若林がじぶんは何にも夢中になれない、というコンプレックスがあるという話をきっかけに平成ノブシコブシの徳井が自分は悲しいニュースを聞いたときに、自分は周りの人にやばいと思われないために悲しい顔をするけど本当は何も思っていないから満面の笑みでもそれを聞いていられる、という話をしていた。分からないけど分かるなと思った。





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