日記2023　12月26日

ネタは、ケムリさんの髭からもんじゃまで飛躍するつかみに全てが詰まっていた。僕らこういう人間ですと表明するのに使われがち且つ必須のパートを、どんな物でも面白がれるという意志とその方法の提示に使っていた。突飛なキャラ性などなくとも、方法それ自体が人を笑わせるということを証明している。

— 玉置 周啓 (@tamaokisshukei) December 24, 2023

M-1見た。令和ロマンのネタがめちゃくちゃ面白かった。そしてこのツイートを見て、なるほど面白がる力というのがこの人たちを魅力的に見せているのかもしれないなと思った。

ダウィンチ恐山の日記を読んだ。せっかく月間の有料マガジンに登録したのだから、この日記を書くことと、恐山の日記を読むことをできるだけ日課にしたいと思う。そんなことを言いながらも、この日記も2日くらい空いての投稿だし、なんかいろいろやって夜の三時にこの日記を書いているのだから、ムズいなと思う。

今日久しぶりに部屋を片付けた。自分は、髪の毛だらけのベッドで寝ることにどれほどストレスを受けていたかを思い知った。部屋を片付ける作業は心の健康にとてもいいことだった。掃除や洗濯をするときは三原勇希のtime for bedというラジオ番組を流しながらすることが多い。今日聞いた放送では、安田大サーカスのクロちゃん著の”日本中から嫌われている僕が、絶対に病まない理由　今すぐ真似できる！　クロちゃん流モンスターメンタル術３０”という書籍発売を記念したサイン会に参加したというリスナーのメールが紹介されていた。三原勇希がそのメールを読んで、
　「クロちゃんって、ほんとにきもいけどめっちゃ見ちゃうんですよね～（笑）」
　といっていたのがウケた。