二十三歳の地図
2.11 誕生日
さあ今会いに行こう
特別な一日に
色々な人からおめでとうの声。
本当にありがとうございます!
いつもありがとう、これからもよろしく。多くの人が感謝やお祝いの気持ちを込めてそう言ってくれます。
岡ちゃんから、みなさんにたったひとこと。
僕の方こそ ありがとう
22歳はSTAND IBARAKIがちょうど終わって自分で舵をきっていく1年でした。そんな中で色々な経験を経て様々な角度から物事をみていたら自分を見失ってた1年でした。
さて、23歳をどんな風に過ごそうか。
2024年の目標は「壁を、見つける。」
この目標を少し掘り下げていきます。
きっと多くの壁に既に出会っているんです。
ここで見つけたい壁は、自分が登りたいと思う壁を指しています。今まで見つけた壁は強く登りたいと思わないままにとりあえず、この壁を登ってみよう。そんな風に思って登ってきたのだと思っています。
だからこそ、今年こそ登る壁を見つけて本気で向き合えるものと対峙するそして、のしかかる重力に対峙していきたい。そんな年にしていきます。
23歳って微妙な位置な気がしていて、新卒2年目を駆けていく中でぼーっとしていると気が付いたら24歳になっている。なんて事になりかねない歳な気がしています。毎年そうかもしれないけれど、大学生から社会人とか、普通の大学生から就活生みたいな大きな変化もなく良くも悪くも穏やかな1年になりかねません。その中でいかに成長していくか。1年後何を得ているのか。
何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
太文字は引用です。
YOASOBI「アドベンチャー」
Mr.Children「GIFT」
Mr.Children「innocent world」
Mr.Children「蘇生」
タイトルは尾崎豊「十七歳の地図」から着想を得ています。
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