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スピリチュアル

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2020年7月の記事一覧

発達障害とスピリチュアル

発達障害とされる子どもの多くは、実はスターシードの子なのではないか? 突然そのようなことが思い浮かんだ2020年の6月頃。いわゆる『発達障害』と呼ばれているものと、『スピリチュアル』というものとが、自分の中でつながりました。 その辺りの色々な出来事や気付きや思ったことなどを話せる相手が、リアルな日常生活では誰もいないので、誰かに話したい気持ちと、どこかにメモっておきたい気持ちを、自分ひとりで抱えたままになっていたのですが、ふと、こちらで気ままに書いてみようと思い立ちました

発達障害とスピリチュアル②

気になって、発達障害とスターシードとの関連について、少しググって調べてみると、やはり出て来ました。 発達障害の人はほぼ、みんなスターシードだ、と言っている人がいたり、スターシードの人は生きづらさを抱えていたり、子どもの頃から典型的な枠にはまらない様子がよく見られるために、発達障害という扱いを受けているケースがある、と言っている人がいたり…。 私が普段よくチェックしている、スピリチュアル系の発信をされている人の中で、そういえば、発達障害の子どもを持つお母さんがいたことを思い

龍雲

先日、いかにも龍さんが居そうな感じの、雲が賑やかな空模様が2~3日続いたとき、ネットでもやはり、「龍雲渡り見れた」との投稿がちらほら。そんな、空に意識が向いていた日のこと。 子どもが空を見て、 「あっ、龍だよ!」 「あの雲。ほら。ちゃんと足もあるよ。あそこの、こうなってるとこが足でね…」 ・・・・・・ 子どもも同じく空に意識が向いていて、同じく龍を感じていました。 たしか、これが二日続けてありました。 もともと見立ての得意な子ではありますが、まだ小学2年になって

小2の子がレゴで作ったもの

カッコいいスニーカーのストラップが作れるレゴセットをいただき、さっそく遊んでいた7才の発達障害児(パッケージを見ると、対象年齢8才~とのこと)。 一人で黙々と集中して作っていましたが、パーツを一度はめた後に外してやり直したいときに、この小さな小さなパーツを必要な部分だけ外すという、非常に細かくて力も要る作業が難しく、私のところに持ってきて、「ここ外して」と頼んでは、また作りに戻るということを繰り返していました。 イライラが募ってきたところに、ママが外す場所を間違えた、と癇

アトランティス

『天空の城ラピュタ』と『アトランティス』って、何だか似ているところがありませんか?どちらも息子の食い付きが良く、5才頃から、放送の録画やDVDを繰り返し何度も見たがります。彼の魂に響く何かがあったりするのか、ただの気のせいなのか…。 ちょっと調べてみると、ネット上でも、やはり似ていると指摘する声がありますね。ラピュタはムーだという話しもあったり…。 ディズニーの『アトランティス』は、私も何だか惹かれています。 私は、5年ほど前から時おり、窒息してしまうのではないか、とい

今日も夕焼けの空を見て、龍がいる、と思った途端、7才の子どもも、「夕焼け雲が龍に見える。火を吹いている。」と言っておりました…。