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1970年代紹介楽曲

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1970年代でokaが紹介した楽曲です。
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#Kraftwerk

【名盤探訪004】Autobahn / kraftwerk(1975)

『Autobahn』はKraftwrekのアルバム。 アルバムの特徴電子音楽をポピュラー音楽の中で浸透させた一枚として名高いですが、「彗星を見に行く」というバックグラウンドのテーマもあり、ポップスさもあれば不穏感な感じもあり、アルバムとしては非常に聞き応えのある一枚です。 たぶんに漏れずほかにもレビューがあります。 全曲解説Autobahn 以前レビューを書いたのでそちらをご参照。 エポックメイクだのなんだのいろいろ書いていますが、電子音楽で流行したのが一番大きいの

Autobahn / Kraftwerk(1975)

AutobahnはKraftwerkの楽曲でシングル、同名アルバムに収録されている。 電子音楽を世界に流行させた名曲エポックメイクといっても過言ではないですが、電子音楽とポップスの融合という観点でこの曲は歴史に名を刻んでいます。 個人的にこの曲の大きな魅力は、電子音楽の実験的な雰囲気ではなく、牧歌的な雰囲気と自動車という我々の良い生活を指し示しているような雰囲気だと考えています。20数分という長い曲ですが、自動車に乗っているちょうどよい時間もそれくらいだと思います。 アル

The Man Machine / Kraftwerk (1978)

The Man MachineはKraftwerkの楽曲でアルバムです。 人間解体という言葉のインパクトの強さこの曲のかっこよさに気づいたのは、Kraftwerkが好きになりだいぶ経ったあとですが、この無機質さが本当にクールだなと思います。 Kraftwerkの楽曲はサンプリングやテレビでの流用など、いたるところにその音を垣間見ることができます。気づいたら浸透している音楽とでも言いましょうか。 アルバム『The Man-Machine(人間解体)』楽曲リスト名曲だらけで