イソップ物語「オオカミ少年」についての考察
イソップ物語にオオカミ少年ってあるじゃないですか。あれって〜もしかしたら羊飼いの少年って統合失調症だったんじゃないのかな〜って思うんですよ。今から300年以上前に作られた話なので当時は統合失調症という概念は無かっただろうしただの妄言を言う奇人ぐらいにしか考えられてなかったんじゃないんかな〜って思った。
オオカミ少年が子供に読み聞かせて得られる教訓って「ウソをついていると誰からも信用されなくなるよ」っていう事を言いたいのだろうけど実は羊飼いは統合失調症で〜というバックグラウンドを知ってしまったらまた見方が変わるんじゃないかな。
実際どうなんか知らんけど〜。
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