オンカジ比較でわかる情報

どうもケリです。

僕は仮想通貨関連の副業が多いので、トラストダイスという仮想通貨に特化したオンカジサイトを利用しています。

トラストダイスでは遊戯した分（勝敗にかかわらず）だけ、トラストダイス内の仮想通貨TXTが貰える仕組みなので、このTXTをステーキングして毎日報酬を貰うのが一番の目的です。

また最大6時間に１回仮想通貨が無料でもらえるフォーセットという仕組みを利用してBTCやETHを貯めています。

もちろんスロットを余力資金で遊び打ちすることもしばしばありますが、基本的には投資金額の現状維持を目標としてスロットを回しています。

なぜ現状維持を目標としているかといいますと、1万円分を掛けて１万円戻ってきた場合プラマイ０ですが、掛け金１万円分に対してのTXTが付与されるからです。

このTXTをどんどん溜めることで毎日19時くらいに「EOS」「BTC」「ETH」「USDT」の4種類が一度にもらえます。１ヶ月で合計1,000円分の仮想通貨をもらうには目安として「700,000TXT」のステーキングが必要になります。

数字だけみるとバカでかいですが、10～20円くらいでちまちまスロットを2時間ほどまわしているとだいたい1,000TXTくらいもらえますし、ボーナスBUYをすると10分ほどで1,000TXTくらいは楽勝です。

ただし、バカスカ負けて追い金していては元も子もありません。

ということで、いかに現状維持もしくは現状維持以上できるかがポイントになってくるという訳です。

友人と一緒にオンカジを始めたのですが、僕は仮想通貨のステーキングがしたかったのでトラストダイスを選択し、友人は好みのスロットが多いという理由からボンズカジノを選択しました。

参入プロバイダーの違いから、どちらのオンカジにも共通して遊べるスロットもあれば、それぞれにしかないスロットもあります。

以前に友人とオンカジ情報を交換していると、同じスロットでもオンカジサイトが違えば挙動が違うことに気付きました。

ボンズカジノでは「Pragmatic Play」というプロバイダーの「HOT FESTA」というスロットが勝ちやすい（100回転以内にボーナスが連打しやすい）と教えてくれたので、トラストダイスで同じスロットを遊戯してみると全く当たりませんでした。

引きムラだろうと思っていましたが、何度挑戦してもボーナスが重い重い。

友人にクレームを言いましたが「こんな感じに当たるよ」と、ボンズカジノの画面を目の前で見させられましたが、マジでボーナス軽いじゃん！

なんで？

ちなみにトラストダイスで勝ちやすいスロットが数種類あり、試しに友人にボンズカジノでトライしてもらいましたが、今度はボンズがボーナス重い重い・・・。

ということからそれぞれのオンカジサイトで特徴が違うことがわかりましたので、僕もボンズカジノに登録してより勝ちやすい立ち回りを検証します。

今僕が実際に活用しているトラストダイスでの立ち回り（現状維持しやすいスロット）についてはまた後日ご紹介予定です。

ではまた次の記事でお会いしましょう。