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5.14(日)Duet Live Show Vol.1 みどころ(おけ目線)

こんにちは〜おけさんさんです!
時間を作ってこれも投稿しなければと思って書いております。

なるべく毎回自分でライブを企画するときはnoteに書いて宣伝しております。だってTwitterやと文字数制限あって、隅っこまで伝わらない気がして。もちろんおいしいところは伝わっているはずだけど。
インスタならたくさん書けるやんともなるけど、なんかどうも私はnoteを使うのが良きみたいです。感覚的に。
とっても読みにくいし、文章下手やけどよんでくれたら嬉しいです!

5.14はもうほぼみなさん知っているはず、Duet Liveでございます。いや〜楽しみですね。

このライブも私とこの日相方って感じになるカズミナナさんと一緒に持ち込み企画って感じです。
私自身企画をたくさん組んできましたが、この企画はなんかちょっとまた今までとは毛色が違う感じですね。(もちろん良い意味で!)

なんといっても。ナナ氏ですよみなさん。
あのナナ氏が私とDuet Liveしたいって言ってくれて、もちろんやる〜ってなって進んできました。
知ってる方もいるのでは、このYouTubeが一番のきっかけになったんですよね。

これもナナ氏が私とYouthのカバーやりたいって夏に誘われて、そんでやってみたらめっちゃ楽しいやん!??となり。
YouTubeあげてみたら結構良い反応だったのもあって、またやろか〜ってなったのが


空っぽと波紋。これも反応良くて、ちょいちょい生でみたい!!!って言われてもいて。
ライブでやりたいね〜となりました。

私はツーマン組んだろか!の気持ちでいたところ、ナナ氏によくあるツーマンの形じゃなくて、デュエットで演奏する
Duet Liveをやろうと提案があり、それはおもしろそう!となってそうしようとなり今に至ります。

会場の鑪ら場さんもおさえてやること確定してもうワクワクがとまらなかったです。
告知もほんとに早くしたくて、準備整いすぎて実際告知早めたし。笑
いや〜楽しみですね。

さて。みどころなのですが、
みどころというよりナナ氏のことお話ししたら良いのかな。
2人でやるライブなので、相方のカズミナナさんのこと知っておいてほしいのでね。

いや〜カズミナナさん。今とてもホットなアーティストであることはみなさんご存知であると思います。
ライブを観たらそれをいろんな視点で感覚で思いました。
ナナ氏とはライブで対バンが多い時期があって、そこから仲良くなった感じで。

なんか仲良くなる感じしなかったんですよね最初。笑
なんかだってすごい青いなとか思ってた(今仲良しだからいえるけど笑)
でも初見のときも本当にめっちゃすごいな!?歌もギターもうまいし世界観しっかり持ってて、曲も良い!すご!ってなりました。今でもよく覚えてます。

まあ運もあるのか対バンがなぜか多くてよく一緒になり、リハ前に一緒にコーヒー飲みにいったりしてたらそのうちに仲良くなったんですよね。クールな感じに見えるけど結構ガキだし。笑

そう、音楽がつなげてくれた仲なんです。

私たちはすこし歳が離れていますし、私当初京都に住んでいたので住む場所も違ったし。つながるポイントが音楽だけでした。

そんな音楽でつながったカズミナナと私が一緒に演奏をする。

すごいな〜改めて思います。
私たちよくある王道の弾き語りって感じではない個性的な方であり、かつわたしとナナ氏もお互い全然違うタイプ。
ただ足元踏み踏みしてるのは似てるか、でも出したい音とかはやっぱり各々違いますね!おもしろいです!(これは練習してて思いました!)

個性派どうしのぶつかり合いってのもまたおもしろい。
そしてお互いがお互いのことを想いあえるからできることだと思う。

デュエットライブは2人で進んでいくライブなんだなと思った。

これはまさに今までの企画とは違う。
よく誰かと企画してきたけど、デュエットだから練習もしなきゃいけないし、どちらかが飛び出しても良くないし。
並んで歩いていかないとですからね〜

でも至ってシンプルにナナ氏のとなりで良いギター弾けたらそれで良い。音楽だけじゃなくてナナ氏の人としての魅力まで分かってきている私だからこそのギターを弾けたら良いんだよなあって思ってます〜

決して上手くはないけど、私は私らしいギターを、ナナ氏に寄り添ったギターを弾きたいと思います!
ナナ氏もすごく素敵なピアノを弾いてくれております、いつも感動するほんとに。笑

またなんかすごい書いてしまったけど、伝わってほしいなみんなにこのワクワク感。

ソロでは聴けない私たちの曲、
デュエットだからこその音をたくさん楽しんでもらえたら嬉しいです!

あと1席でSOLDOUTです!
ご予約急ごうね!笑

では当日お会いしましょう!
おけさんさんでした!

フライヤーも共作 (絵ナナ氏、字わたし)

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