私立小学校お受験(序章)

なぜ、娘を私立小学校へ通わせようと思った理由です。
1. 小学校から高校までの12年間で、一貫した教育を受けさせたい。
2. キリスト教教育を受けさせ、心の教育も受けたい。
3. 同じ家庭環境の同級生と切磋琢磨させたい。
この三点が大きな理由でした。

入学してみると
1. 公立と違って、教材が制限されておらず、多種多様の教育が受けられる。
2. 厳しい規則の中に、愛情あふれる教師に支えられて楽しく通える。
3. いじめなどもなく、毎日が楽しい小学校生活を送っております。

しかし
家庭学習に加え、ピアノ・ダンス・運動・英語・塾など多種多様の習い事をしている人が多い。学校だけではなく、学外での習い事も多い。
時折、クラスメートと東京ディズニーランドやキッザニアなどに行くことがあり、学外でのお付き合いも多少なりともあり楽しんで生活を送ることが出来る。一緒に旅行へ行くようなことはなく、親の負担は少ない。

私立小学校受験の主役は子供たちです。そして母・父です。しかし、面接では子供・父・母の順にかわります。面接する先生は父の言動を見てると思われます。

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