自分のまとめとして。 有益な内容は何もないよ。 小学校の時のあだ名は『おしゃべりの王様』 知ったかぶりの自己中。ひょうきん枠。 6年生には生意気だと嫌われ、 中学来たらシメルとまで言わしめ、 怖いな〜って思ってたら小5で引っ越し転校。 転校初日、教室に1歩入ったら 『デケェ〜〜！！！』と男子達に叫ばれ (小5で163センチだった) 転校前に家族で行ったお寿司屋で、 背が高い同士だからと背くらべをさせられた女の子と偶然同じクラスになり 『あの時の…！』って仲良くなって 夏休み
適当に。いつも適当に生きてきて、 あまり考えず流れるままに生きてきて 化粧が面倒くさい時が多くて してもファンデと眉とアイシャドウ少しで5分で終わりか、日焼け止めも塗らずにスッピンの事もある。マスクすればいいでしょ。 近くで鏡を見ることもあまりしなかった。 時間が出来て、じっくり自分の顔を見てみると、シミとか。シワとか。たるみとか。ほったらかしたツケが蓄積された顔。中身が伴ってないのに見た目は歳を重ねてる。 それに気付いたのは今で、 今からいろいろ気をつけるにはほったら
