ひさびさでち日報2023/11/24
6日も空いてしまった。すまんな!業務と生活を最優先しております
オリーブオイルが頭からかかったり、シュークリームが2個食えなかったりしたのが遠い昔のようだ
ほんとそうで、とにかく自分も意思疎通ができるレベル別に、交友関係のエリアを分けて過ごしている
昨日家族と言い争いになったのも、自分の話をきいてくれないと怒っている相手が、こちらの話も理解できていなかったことが判明したからで、身近な(ここでは連絡頻度の高い)相手との会話に齟齬があるとつらい
仕事も同様に、なにもしないまま締め切りを迎えるくらいなら、前もって時間枠を設けてそこだけで作業を完結させたほうが良いんだよな。この性質はもっと積極的に業務に取り入れていいかもしれない。
肉を先に焼いて、一度取り出して野菜を炒めて、肉をもどして調味する。まだ慣れてない
いつもお世話になってます to me
でもかなり早い段階からさわってて良かったなとも思う。ダメな質問の傾向や内容をつかむまで1ヶ月かかってたのを、先に済ませたからこその今がある
やっと、「やるべきことを欲望する」ができるようになってきたということかもしれない
たとえば生活上の様々な問題が、生計の苦しさに集約されやすいように、業務と組織が抱える問題は、納期の遅れに集約されるのではないか?と捉えることで初めて、それを懸賞問題のように解きたいと思うことができる
もう一つの集約ポイントは、生活同様、収支の問題に集約されるのだろうけど、資金繰りと業務繰り(そんな言葉あるの?)を比べたら、後者の方が本業の分野でもあり、興味関心の向いているところでもある
ということを、でちおを児童会館で遊ばせながら「宗教の起源」を読みつつ思った。
そして自分の親はこういったニュアンスについて思索するタイプではなかったので、子どもの頃から今にいたるまで、俺が言っていることはある地点からまったく通じないのではある。とはいえ随分健全に5人も育ててきたんだからすごい
こういうことを考えるのは好きだけど、こういうことを考え「なければいけない」社会には向き不向きがあるし、もしかすると今そうなりつつあるのかもしれない。30年前なら、このようなことをわざわざ考えるような人間はとても少なかったように思える
子育て、不自由ですよ!お世話になった人と飲みに行けないし、時間と移動の拘束はエグいし、寿命と自己実現を延々と生贄にささげている感じです
それでも、こんな我々を糧に人間が一人育つなら、割といい蕩尽の仕方だと思うし、何より人間と人生をひとつ、うちらでタッグ組んで背負ってみせることは、鮮烈さとダイナミックさがすごい
完璧はおろか、十分な親などいるはずもなく、全ての親は毒親なのだけど、その毒を別の毒で中和させたり、膨大な余剰リソースで希釈しまくったりする余地はある。話の通じない親子関係も、お互いの人生がそれだけじゃないのであれば、まあ大した不快ではない。上の代にも下の代にもそう思ってもらえたらいいな
どの種類の仕事も納品して終わりではなく、全体の工程レビュー、プロセスとプロダクトの標準化と自動化までやることが、自分にとっての「レバレッジを効かせる」なんじゃないかなと思っています。余剰だいじ
特に開発面で「自分がつくったものはすぐに劣化する」ということを計算に入れて、レガシーシステムとしてご鎮座し続けないように、できるだけ省コストでより新しい良いシステムに切り替えることも考えておくということ
地元の神社の待合室でずっと式年遷宮のことが紹介されていたので、この言葉遣いについてはスッと頭の中に入ってきた
あ〜まあそうか。明らかに「同じ建物」ではないもんな(同じ機能ではあっても)
3種類の仕事のピークが昨日今日明日にきていてヤバかったが、色んな人の力を借りつつなんとかなりそうです…
嬉しいので箱買いした。味は好みが真っ二つに分かれるので、まだ飲んでない人は単品で買うのがよろしいかと
「お料理でメンタルをケアします」って言いたいだけ説はある
よし!溜まっていたTwitterの振り返り完了!業務に戻ります…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?