やりづらさを楽しむ でち日報2023/08/17

日報と言っておきながらサボったりするぜ。好きでやっていることなのに１日分消耗して仕事ができない、ということが往々にして起こるので。

かつて家族飲み会で「自分みたいな子供が生まれたらかわいそうだから子供を持てない」って泣いてたら家族が全員「大丈夫！半分は妻ちゃんを引き継ぐんだから！」って言ってて、俺に対するフォローまったく無くて、逆に爆笑してしまったんだったな

— でち (@dechi_sub) August 15, 2023

実際は超未熟児で爆誕して完全にそれどころではなくなったのだった。

サイコパス発言みたいになってしまった pic.twitter.com/L0ygtG6f0u

— でち (@dechi_sub) August 16, 2023

ちゃんと焼きそばを作って風呂に入れました。

無理して仕事してた頃の名残りとして、生活リズムを崩したいという一種の自傷癖があるのかもしらんな。これを穏当かつ効果的に逃すことを考えよう

— でち (@dechi_sub) August 16, 2023

ただねさんにやめとけと言われたのでやめた。その分を今朝やっています。セコマのクーポンでコーヒーとデカビタCが無料になったよね

すぐ「何もできなくて嫌だ」と「何もしたくない」のデッドロックに陥るので、「しょうもないこと」と「余計なこと」でつないで、後はカフェインで殴って進捗を出す

— でち (@dechi_sub) August 17, 2023

開発がひと段落したら、作業量が減るので保守料も下げる予定なんだけど、その分を何で稼ごうかなという気持ちがある。

しかしながら、自分が平均以上の稼動をできると思ってはならん。仕事そのもの性質やフルリモートの利点を活かして、不十分な能力でも相応の対価だけで生計を立てられるのでなくてはいけない。

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昨日たまたま、趣味を事業にする議論に参加していた。あまりにすごい金額を推しに貢いでいる人たちが、もはや概念としての「推し」に「職場」を提供した方が価値があるのではないか？という天啓を得ており笑った。

そこに自分の業態（フルリモート）が絡む余地はあるけども、まず自分の生計を立てて、そこから余剰を提供するのでなければならず、そう簡単にはいかないのが資本主義の面白いところですよね！となる。

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昨日は飛び込みの仕事が入ってできなかった開発を、今日やるぞ〜！