でち日報2024/02/05

明日は大腸カメラだこわい

毎年言っている

痛恨のミスである

あるべきものとは別の、謎の因果関係によって仕事が進んだり滞ったりしています

リストはしたが、それで進捗が出るわけではなかった

「対立を許容し、ネームドだが第3者に開かれている」くらいの感じ。古のTwitterがそうではあった。規模と何らかの限定性

つまり色んな価値を、換金しすぎるのもどうかなという

これ多分、「互酬性なき贈与は狩猟採集社会のもの」ってことで決まりなのではという気持ちになっている

10年、そんなに長くない説

書いてみて、自分はこんなことを考えていたのか。と知るパターンが多い

曖昧民として生きる人生はハードやぞ

これがウワサの絵本無限ループか

ゆーさんのスタンスには反するけど、俺は機会に向けて一生懸命仕込みをやるのが向いているタイプのようだ

90分、見てもらえるだけでだいぶいいんだわ

カンディードのオチである「自分の畑を耕しますので」とかって、悪用される気がするんだよな。余計な口出しをどうやってすればいいのか?その手法を人類は2020年代のSNSで獲得できてほしいと思う

大腸カメラこわいよ〜何がこわいって、今差し迫ってる納期にまつわるファイルの受け渡しタイミングと被るのがこわい

なにか発見されれば行ってよかったねとなるし、何もなければじゃあ気にしなくていいんだなとなるし、どちらでもよろしい

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