またひさびさでち日報2023/12/17

デカフェで穏やかになってしまい、ツイートが減っています

めちゃくちゃにツリーで盛り上がってしまった回

巨大経理事務はぜんぜん進んでいません

あまりに好きすぎて、何かのせいで途中で終わってしまっても構わないとさえ思っていた。完結はさらに有り難いことだ

忠臣として、合気道で言うところの「入身」を使う機会が増えてる

地面が割けて、そこから無いものとされたものごとが溢れ出していく

カフェインのせいにできなくなってしまったのはある

今日は代わりに、昨日買った「微分と積分」と「所有と分配の人類学」を持ってきました。また持ち帰ることになりそう

「話が通じる」こと自体が、非常にエリートなんだよなということを感じてしまってならない。じゃあどうしようもないのかというと、どうしようもないということにできるというだけで、手の打ちようはあるのだけど

・Notionから…と思ったが

これの続きを読んで時間を使い切ってしまった。かなり先端的な議論をしていて、ほとんどついていけないと言ってもいい。しかし読んでよかった

これも読んでて身につまされた

我々が立っている社会の前提が、わりとゆらぎ始めたことが、辺境の人間ですらわかる状況になってきた。パラダイムの空白地帯には暴力がはびこる

その状況に加担することをせず、かつ、そこまで悲観的な状況にならなかったとしても糧になる、嵐のやり過ごし方を考えていくと、自閉的になることはむしろ良識に属する


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