でち日報2023/12/29
年末感が出てきた
地元のキュートなゆるキャラ「ネジリん」です pic.twitter.com/vwIi4Laerv
— でち (@dechi_sub) December 28, 2023
名前と造形のシリアスさにギャップがあって良い
割と強めの悪夢で目が覚めてしまった。カフェインなしでは珍しい
— でち (@dechi_sub) December 28, 2023
それなりに疲れもあったのだろう
「数字と世界観とエコシステム、全部達成することで、どれも重要じゃなかったねという境地にはよ行け」…ストロングスタイルだな！
— でち (@dechi_sub) December 28, 2023
これを見た感想
でちおの悪癖に「絵本を食べる」というのがあるが、見つけてコラッて絵本を取り上げると泣きもせず「へへ…バレちまったぜ」みたいに笑う。こいついけないことだとわかってやってるな
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
本の背表紙って、ほぐれるとパンのかけらみたいになるんですよね（アカン）
去年の記事、テンションが高く読みづらいが、後半で贈与に関わる何らかのポイントを突いている気もするhttps://t.co/JGLwmhJLjq
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
仲間内で話してて、じゃがいも送りは実は結構すごいことなのでは？という気がしてきた。まあ実践あるのみ
２０２４年も無茶な目標を立てる｜でち @dechi_sub #note https://t.co/lyPPnnsM2x
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
２０２３年目標の振り返りのリンクもあります
やれるかやれないか、微妙なところを目標にする
おう。
— 読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中 (@kurubushi_rm) December 28, 2023
Dimitris Xygalatas (2022).
Ritual: How Seemingly Senseless Acts Make Life Worth Living
邦訳、出るんだ！ https://t.co/NSpxKgpilj
儀礼の本が邦訳されたと聞けば買わないわけにはいかぬ>RP
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
それまでに「儀礼論」を読み終えておこうな
「プロトコルの標準化」大事だな〜（通信の歴史の本を読んでいます）
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
でも大学卒業のために慌てて取った初級システムアドミニストレータ試験（当時）の知識が役立っており割りと読めてる。
先日の読書感想文に丁寧なコメントをいただいてしまい、感無量となる。たしかに最後の「全員参加」のニュアンスはわかりづらいというか自分だけがもってる前提に立っていたよなと反省
感想をありがとうございます。面白かったです。「贈与は意志に先立つ」というのは、いくつもの点でそう言えると思います。例えば、モースの言う贈与交換も個々人の意志を越えたところにある贈与とお返しの義務のシステムに従っています。それから、贈与と気づいたら贈与がわざとらしくなり、本来の利他 https://t.co/SMStb82Wbc
— 岩野卓司 (@MXUPyL7gHGF6naa) December 29, 2023
的な贈与でなくなってしまうというのも正しいと思います。デリダの言うように贈与は忘却の異名かもしれません。これらの点で「贈与は意志に先立つ」と言う考えに僕も賛成です。
— 岩野卓司 (@MXUPyL7gHGF6naa) December 29, 2023
行き過ぎた資本主義の批判が「全員の強制参加」に結びつくという点は、全体主義に結びつく危険がある点を警戒すべきと言う意味でなら、僕もそう思います。危機のときに「つながる」あるいは「つながってしまう」ことが、どうしたら全体主義に陥らないかを考える必要があります。自分の課題にします。
— 岩野卓司 (@MXUPyL7gHGF6naa) December 29, 2023
こちらこそ、自分の感想文に丁寧な御返事をいただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます。「全員の強制参加」は全体主義を意識していたわけでなく、贈与を取り扱うことが、いまやもう多くの人の喫緊の課題になっているという実感についてだったのですが、仰るとおり、
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
贈与によるつながり、つながりすぎることによって全体主義が生じる危険性は盲点でした。自分の漠然とした不安を言い当ててもらえたような気がしました。
— でち (@dechi_sub) December 29, 2023
これからも、あくまで善き観客として、たくさん本を読んで感想を書いていくぞと気持ちをあらたにす
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