でち日報2024/01/11
対談スペースが終わったので一段落
スラムでも宣伝しておいた
どんどん明け透けにAIが生活を侵食していく。自分はその恩恵に大いに預かっているんだけど、まだAIのポテンシャルを引き出せていなくてもどかしい。
「ほぼ垂直に成長している」と言われているAIの技術を、ユーザーに合わせてキャッチアップして提供するだけで巨万の富を得られるのではないかとさえ思う(が、それこそがAIの仕事として最も期待されている領域であるとも思う)
このあたりはうまくルールに落とし込みたい
カントは幸福よりも真実を優先する。それは生ぬるい優しさに満ちた現代社会で善とされるものと対立する。この対立を、個人はどのように引き受けるべきか?
ジャケ買いの概念が終わる
これかなり滑り込みでスペースの話題に取り込むことができた
フルパワーを出した
興味は自然と派生していく
いつもお世話になっております
ほんとだよ
ということで今日は仕事しかしてない。読書やらなんやらをしなければ時間はある。「構造化された先延ばし」によって懸案をいくつかクリアもできた
これからスペースの文字起こし作業に入るのだけど、これだけの規模の公開オンライントークは初めての経験だった。果たして聴いてた人は楽しかったのだろうか?
今回はこれまでの知識を総動員してしまったので、もし次回があるとしたら、今度はいかに更新されたものを提供できるかということになるので、またちょっと違う準備が必要になるだろう。
課題も大いにある(そりゃそうだ)
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