でち日報2023/09/12
4時の授乳で起こされて、そのまま活動開始とする
MastodonやMisskeyを使ったときもそうだけど、Twitterの人間関係と数の膨大さがあって、はじめてSNSが機能するというのがある。あるいはslackやdiscordのように、目的があったり親密圏だったりするかのどちらか
ミスキー受けする絵が描けるわけではないし、Mastodonもあんまり絡める感じの人がいないし、結局人という感じがする
とりあえず英語圏の人たちをフォローしてみたらちょうど9/11についての投稿が多く、そりゃそうだよなという感想
自分がやっていることが、ちょっとの機転で無駄になるという体験を重ねると、なかなか手が進まなくなる。手というより頭が動かなくなる
まあカフェインで殴れば進捗は出ると開き直っているのだけど、ここから先の研鑽を積む気持ちにはどうもなれない
昨日の話にも戻るけど、これ以上自分の個体値を上げてもあまり意味がないので、あくまで気晴らし・暇つぶしとしてしか勉強と学習ができない。コーディングにとってこの姿勢は致命的である
現状よりもさらに業務の所要時間を削っていくことで、子育てしながらでも暇になること。あまりに暇なので各種勉強をせずにはいられない、という状況を目指す。そのためにもゴールのある業務を優先的に終わらせたい。終わらせたいと思っていること自体が強い精神的負荷なのがつらい
「めんどくさい」は殺すしかないのか?という問い。ゴルディウスの結び目の解法は本当はどうだったのか。快刀乱麻以外の選択肢を選んでいきたい
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早朝スペースが開いていたので参加
ノリからは逸れながら集団に与すること、利害関係はむしろ相反してなお、お互いに慮る関係性についてなど
「しょぼいハロワ」の反省を簡単にやった。マッチングへの挙手のコストをも、当事者に支払わせてはいけないのだった
社会的な強制力がなくなった状態で、自分で考えた結果として結婚することの尊さと大変な面倒くささはあると思う
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朝のうちに試験勉強とレヴィナス書き写し。「存在の彼方へ」の第4章を読んだほうがいい気がしてくる。生物的な枠組みを超えた繁殖性について考える
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