でち日報2024/04/08

書こう書こうと思っていた読書感想文をやっと出した。年間100本を目指していたが、ちょっとこのペースでは無理そうだ。来年に期待(いや諦めてないんかい)

土日かなり休んだので、月曜はカフェインの効きが良い。このまま月初の定例を終わらせて、週休二日制を維持できれば、いや、週休三日制くらいが本当はいいのだけど…

急いでいない仕事をしなければ、実際一日の稼働時間は短くて済む。だがそれは、急いでいなかった仕事が急ぎになることを意味しているので、全然賢くない。

ただそろそろ、季節の変わり目とかではなくて、自分は異常に仕事ができない。それは質の問題もさることながら、とにかく稼働ができない。ということと正面から向き合わなくてはならないだろう。

それはほとんどドーパミン依存で説明がつく。カフェインのみならず、直前ギリギリで健康を削って仕事をすることの興奮に囚われているのだ。不惑の歳を前にしてこれはよくない。

せめて、休む日と仕事する日を明確に分けて、その高低差で締切の興奮に代替できればいいのだけど、というかそれでやってきた部分があるのだけど、今は子守りの負担がずっとスリップダメージになっていてメリハリがつかない。

たまに今日のように、でちおを連れ出してもらっても、日頃精算できていない疲労と怠惰を発散させるだけで時間切れになってしまう。傍から見ればせっかくのチャンスを無駄にしているように見えるのがさらにつらい。

これは、なにか抜本的な改善が必要なのか?それとも今はまだ耐えるフェーズなのか?いまいちわからないが、友達にエア上司になってもらったり、有償で仕事を分担したりしているので、長期的には状況は良くなっているのだと信じたい。

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