でち日報2024/03/17
今日はデカフェです。仕事も休みます(やっと…)
燻製たくあん、燻製鶏皮、燻製鶏半身! pic.twitter.com/cZtN5hIVBa
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
でち一家は地元の燻製専門店「高森商店 たかもり燻」を応援しています
https://www.instagram.com/takamori_shouten/
通販あるけど種類が少ないな
くそっ!動け…動けよ!俺!(動かん)ってロボットアニメみたいになってがち
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
なのでかなり細かい手順リスト(スプシを開くとか)を作って、サブモニに表示して、ひとつずつ消していく
やらなければいけないことを、大きな塊だと思ってしまうと手が出ない。それを、身体操作レベルまで細かく分解すると、ほとんど遊んだり、ヒマを潰しているときの行動と区別できない。つまり意味付けの問題であるということが分かる。これをその都度言い聞かして、進捗を出す
こんなことまでしないと俺は働けないのか?という気持ちはカフェインで蹴飛ばして、とにかく仕事ができりゃいいのよ!というスタンスでやった後、人一倍消耗しているのは仕方ない
身体操作レベルに解釈しなおして作業することの反動は、意味づけの操作そのものへの疲れとして現れる。なので寝転がったり、飽きたはずのゲームをし続けることで、意味づけそのものを休む。
もし可能なら、意味づけを休むにしても、もっと実利のあるもの、たとえば子守りや運動へと、具体的な行動を差し替えたいところなのだが、そういうことは色んな条件が揃わないと実現しない。今後の課題ではあるが、課題とは意味づけである
事務所兼実家で、両親にでちおの相手をしてもらいながら今日予定していた最低限の進捗を出し、その隙に奥さんは掃除と作り置きをクリア。一人っ子でも核家族だけじゃ無理よこれは
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
いや、もう10年若ければいけるのかもしれない
寝かしつけたまま寝落ちしてた…せっかく起きたのですこし作業する
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
0時前に仕事の連絡のピークがあるので、寝るにしても23時には一度起きたい
相互作用から応答への移行、動的平衡のイメージがある。自分が大胆に自分じゃなくなることを拒絶したままでできることにある限界は、そのまま固持された輪郭でもある?
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
「応答し、つづけよ。」読んでます
激流を呑み続けられる人たちがうらやましい。露の一雫のようにしか読めねえよ…と言おうとしてたら、小泉八雲に「露の一雫」っていうエッセイがあるらしい
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
ツイートする前に、使う言葉に意外な意味があったりしないか不安になるので検索することがあり、今回それで出てきた
「露のひとしずく」が正しい表記らしく、今の時代では気楽に読めるものではない様子。関連論文と思われるものがでてきた
https://zenken.agu.ac.jp/research/16/10.pdf
ちょっとずつしか読めなくても、それが世界を映す「ひとしずく」なら、まあ…いいかもな…と都合よく解釈するなど
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— でち (@dechi_sub) March 17, 2024
野生の即興と熱狂、見えざるものと祝祭について。 3/30(土) #LivePocket https://t.co/WR4Bi2v6ka
購入したぞ〜!この日までに自分たちの文字起こしを完成させたいところ
今日は仕事しないぞ〜と言っていたが数件こまかい連絡用事が出てきたのでそれはやる
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