昨日の日報が夜だったので今度はNotionの整理が中心
Scrapboxで考えている内容を、さらに圧縮したものを提示すると読んでもらえそう
あと、「同じことを別の言葉で何度も考える」という仕草を、どの階層でやっていったらいいだろうというのはある
ノーコード、ローコードも使えるようになりたいというか、俺が生業にしている領域「本業エンジニアがやるにはレベル低い部分で効率化」ってまんまローコードの理念なのではという気がしています
こう何でもできるとなると、今度は「Notionのページは、アカウントがない人が気軽に見れない」が問題になってくるほどだ
Notionより
使い道のないリソースは当然余っていても、それを加工するコストは余剰になりえない。どうしても「力み」を伴ってレバレッジをかける必要がある
その運用の中で、本当に余剰を使って回していくことができる。理想的なサイクルを起動する時の「火入れ」は、一時的な高揚感でも若気の至りでもなんでもいいので、とにかく無いものを絞り出す
「フィジカルはスタミナの積分」という表現が俺の中で話題だけど、これをもっと一般化すると、資源の初期値に個体差があっても、最終的な(持続的な)出力は運用によって決まるということを、まずは信じることに通じている
運用したものが資産でありリソースである。結果だけ見れば、それは最初から恵まれていたのか、「恵み」を生成したのか、判断しづらい
なんかライプニッツが、この手のことを言っているらしいんだよな
意識や霊魂、形而上学的なもの、イデア的なものについてぼんやり考えていると、結局「あの世」なるものも、通俗的な現世世界に書き込まれているのではないか?という気がする。質量マイナスの物質は、逆行した時間にある。というファインマンの説も気になる
これは動画を観た感想をスラムに書いたやつだな
「異常な経済的余剰点」(=特異点)の発生は、そこに至るまでに不可視の蕩尽(地味に時間をかける)が発生しているはずで、それを含めると利鞘は相対的な関係の間に「みなし」としてしか発生しえないのではないか?
これに対する一つの解答が、ドキュメンテーションになりえるのかもしれない。初期能力値に依拠しない「運用」は、リソース運用サイクルの着火に先立つ。原始地球におけるスープの海からタンパク質のバリエーションを作る
なんか小難しくなってきたぞ。今日はここでおわり!