でち日報2023/09/18
季節の変わり目ということで、心の衣替えを…といえば聞こえがいいが、要は全ての進捗がゼロになっていたので、法事なども済ませつつ、諸々再開させていく所存
「中断なしで読書する」ができるようになることが、一番投資効果があるような気がしている。
寒くなると明け方起きて活動ができないので、日中でも想定通りの進捗を出すために、また一時的にコストをかけるとしたらどのように?ということを考えて、思いつくままに試していくこと
やっぱ自分は救いようのない人間で、救われないまま、快適に生きていくという非道をゆかねばならぬ。その道から不意に逸れると、たちまち力を失ってしまうのであった
気をつけましょう
とはいえ、自分と条件が一致する個体もそういるわけではない
都会なら別様の生存戦略があるだろうし、独身もまた然り
生身の人間NGもかなりレアなので、単に「ミスを連発する無気力な人間」としてどのように生きるか?という範疇なら再現性があるかもしれないが、それは発達障害・うつ病クラスタの方が一層詳しかろう
まあ、自分の弱みを前面に出しつつ生きていくこと以上のことはできまい
スーツ屋さんの「価格によって染めの工程が違うので、黒に違いがでる」という説明をきいて、ダメにした礼服がいいものだったと知り余計悔やまれる
営業トークされるの本当に苦手で、相手を人間ではない別のなにかのように感じてしまい超挙動不審になるのが自分でもわかる
他人とこういう関わり方をしたくないので、こういう人生になっているということは大いにあることを思い出した
普通の人のように働ける人間じゃないということを毎度リマインドしなくてはいけないのであった
偏屈な老人になることは避けられない!せめて理解不能な他社に理解を示せるようにはしておこう
そもそも俺も大したことないですからね。そんなことで苦しんでいるのは勿体なさすぎる!という事態でしかまともな意見はでけん
実感を伴わない力というものはあり、自分もまたそうしたものに生かされている気がする
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