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でち日報2023/11/06
ああ〜脳が終わる〜
とはいえ、予定していた進捗は出たし、単発の仕事が1件完結したので嬉しいです
ひろがれツイート振り返り日記の輪 https://t.co/0OxgoNMJK8
— でち (@dechi_sub) November 5, 2023
広まってほしいが、負担にはなってほしくない気持ちもあり
夜泣き起こされ…
— でち (@dechi_sub) November 5, 2023
追加ミルクで寝た
宗教にしても商材にしてもコミュニティにしても「社会と相手のために善いことを常に優先する」というまともさが毀損されないだけで、希少性を獲得できてしまう世の中なのかもしれず
— でち (@dechi_sub) November 6, 2023
迷惑メールや、わかりにくい解約方法の横行など、あまりにも「儲かるためなら手段を選ばない」ということが、市民権を得すぎてない?と思うなどしています
自分に余裕があるか?自分が健康な状態か?を自分で正確に判断することはかなり困難だが、
— でち (@dechi_sub) November 6, 2023
「この状況ならついでにこれができる」と気づくことや「あんた自分で気づいてないだけで、こんなすごい事できるやん」と指摘することには、自認ほどのバイアスがないかもしれないってことか
これはスラムでただねさんに指摘されて気づいた。自分の認知はいつでも簡単に歪むということを計算に入れておかねばならないのだな
そうか…新しい担当業務、起きてる時間が長くないとダメなのか。どうしたものか
— でち (@dechi_sub) November 6, 2023
まあちょこちょこ起きて連絡を確認するのでもいいかな…
夜にもっと映画観たり本を読めよと思うものの、全然起きてられないんですよね。体力がなさすぎるのか?
この時間帯になるともう頭が散漫としてていかん
— でち (@dechi_sub) November 6, 2023
ふわふわしています
Notionより
二人はとても大切なものを手に入れました。鎖付き櫛です(ブンブンブン)
子どもの頃に某童話を聞いて、こう思いませんでした?俺だけ?
日本語は通じるが、話が通じない人に対して、概念キットをドキュメント(マンガでもいいよね)で共有して、それを元に「対話関係」を組み立てていくことが可能だとしたら、最低限キット提供される必要が概念とは何か?
これなんか、別な日の日報にも転記した気がしなくもない
とはいえ、今日別件で数年前に描いた概念解説マンガが役に立ったんだよな
概念解説マンガ…増やせたらいいよな
抽象的概念の理解が、特に例え話において、的はずれな人に、どうしてそれが的はずれなのかを解説しても通じないので、セルフチェックが走るように仕向けたいし、そのようなセルフチェックは自分でも活用できる
日本語が通じない人、しかし友好的な人について考えたい。それについて考える義務が、自称日本語が通じる人にはあると思ってよい
単純に文字数が多いとか、そういうことをどうやって指摘したらいいのだろう?
「的外れ」というやつ、なぜそれが的外れなのかを説明できたところで、仕組みとして応用が効かないから、同じようなケースの再発を防げないんだよな
そういう時は抽象度をひとつ上げて、的外れとは何か?について共通認識を作る必要がある。だけど、それだけではダメなんだよなどうやら
別に的外れな人に関わらなければいいじゃんと言われるかもしれないけど、問題は逆の立場になる可能性、というか、ある水準では既に絶対そうなっている自分の「的外れ」をどう矯正するかを考えなければいけないのだった
俺が自然と物量出せるのはこうした短文で、それを日報という形でパッケージすることは、価値があるかどうかは知らんくて、とにかくできる
そうだね。今読んでいる「価値論」には、端的に「価値論とは、意味がどのように欲求に変化するのかを探求する理論である」とされており
これをもとにすると、「価値とは、意味が欲求に変化したもの(すること)」であると言える
もちろん、これだけでは大して使い道がないのだけど、ここで言いたいのは、価値が生じるために欲求されるには、まずその意味が見出されなければいけないということで、見出されるためには、まず「ある」ということが、ショートカットとして機能するということだ
まああくまで近道でしかないのだから、「遠大なまだ観ぬ何か」に見出される価値もあるし、思いもよらないところに価値を見出すこともある
ともかく、ここに今「価値未満の意味」がある。ということ、そこに価値を見出す人が、ここに少なくとも一人はいるということ。それだけで価値は成立し、完結しているということ…これはもしかすると、余剰による贈与と相似形をなしてはいないか?
もちろん、全ての「余剰による贈与」が「価値未満の意味」によるものではないですよ。しかしこの、ふたつを合わせた「価値未満の余剰」を、欲求・欲望にリーチさせる方法を経験的に知っていて
それが「有り続けること」なんですよね。同時に、有り続けることが、余剰であることの証明でもある(=継続できなければ、余剰でないことが確認できたということなので、それはそれでよい)
価値を見出すために、有り続けようとするのではなくて、価値がなくても有り続けることができるから、価値の見出されに開かれている。なにかすごいことを言っているわけではなく「軒先に出しておいた古壺が引き取られることもある」程度のことではあります
(なんだ、ぼうっとしたまま、よくわからんことを書き続けているな)
で、価値未満の余剰で有り続けることができたとして、それだけで価値に結びついたら単なる幸運で、何か、人為的にその成功確率を上げる余地があるのかというと
あるにはあるが、それによって独自性が毀損されることもあるので、じゃあそこまでして余剰であることを維持できるの?なにかを期待し続けることほどの感情的消耗があるの?という話でもあり…
俺は何の話をしているんだ?
仲介コストを継続的に支払いできるか?このインターネットの海で?
ということは、物量やゼロコストではダメなのか?プロ奢の「仲介」もお金を取っているパターンがあるにはあるか
なにか、根本的なハックができるはずで、それはサイバーイグアナ婚についても、違和感を感じたことに通じている。属性情報そのものではなくて、その書き方、書き口みたいなものを読むほうがよっぽど大事
いや「仲介」は専門的なネットワークと技術による価値創出だろ。何を言ってるんだよ!
一方で、「属性情報」じゃなくて、書き口や語り口のほうが大事、というのはあるとは思う。そのことが、私はわかっていますよというメタ情報を含んだ属性情報を発信し、受信したらいいのかな。むずいな!
平安貴族じゃなくても、そういうメタ情報による暗号化コミュニケーションは現代社会にものすごくあって、ぶっちゃけその恩恵に預かってすらいる。こういうのって日本だから特に顕著なのだろうか?
その「根本的なハック」というのが何を指しているのかは心当たりがあるし、しかも誰にでも見えるところで言うことができない種類のものだということもわかる。
問題は、暗号の乗りこなしにしても、仲介機能のハッキングにしても、それが望ましい誰にでも可能になるのか?ということであり、自分たちだけが知ってますイッヒッヒでは全然意味が(あるいは価値が)ないんだよな…
結構意味がわからないことを書く日だな今日は…やめだやめだ!
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