でち日報2023/10/21
今週から自分の全タスクをチームに共有する運びとなった。他者性ハックを先鋭化させていくと結局、よくある組織というか、会社っぽくなるという発見がある
Twitterより
冒頭から Heard you got remedy to really get it right this time である
Pilotaを使って「輪廻転生を考える 死生学のかなたへ」を課題図書に講義をしていただいた。この本の後半に、自分のアイデアだと思っていたものが、はっきりと提唱されており、あら〜お釈迦様の中指に名前を書いてしまったわいと笑った。これだけで元は取れたという感じ
次回は、仕事で必要な別分野について、専門家の方の時間を買う予定
こんなに温めていいの?というくらい温めるのがポイントのようだ
立て続けに仕事の会議をした結果、ネクストアクションがとにかくキャッチアップ(知らない技術についての情報を取得すること)だらけになってしまった。でもこれって、仕事に限った話ではないというか、まあ普段からやっていることだもんなという気持ち
Evernoteより
これはたしか「ムラブリ」の読書感想ではないか?言葉は心とも体とも異なる領域を担うということを言いたかったと思われる。
7月のメモで…なんだっけ?おい!断片的すぎると思い出せないぞ!
とはいえ、これは予言的に実現し始めてはいる。冒頭でも触れたが、気の合う人間で集まって、具体的に生活の問題を解決することを考えていった結果、自然な成り行きで、ほぼ起業と呼んでいいような事態が発生しつつある
組織の中でコミュニケーション不全が起こることほど辛いものはない。逆にコミュニケーションが十全ならば、その「場」は組織として最適化されうるということなのかもしれない?
しかし、人間同士の長期的なやり取りにおいて、齟齬が生じないはずがない。この快適さは一時的なものでもあり、万が一、変に上手くいきすぎるなどしてしまったら、スッと身を引いて利益を放棄するつもりでいないと予後が悪い。これはどうやら、昨今のトレンドが示すところではある
そもそもパーソナルな就労が実現するだけで俺は十分なので、あとは周りの人に多めに差し出すことで、自分と関わってよかった〜と思っていただきたいところ。それは、若い頃に実現できなかったことでもあるな
3か月後の今も、何も根本的に解決してなくて笑う。本当に実務…実行能力が足りない!やるをやれ(いやだ〜)
風水、つまり事務所(実家の子供部屋)の利用開始によって、かなり改善された部分はあるが、キャッチアップのことも考えると、ここで「余り」を作っておけたら理想なんだけど…なかなかどうして、やらないといけないこと群に追われる日々である
今回タスク管理のルールを大幅に変更して、定例MTGを複数設置したことで改善されますように
でもこのメモを書いた7月から10月までに、変化に備えるという意味で何か出来てたか?というと、まあできてないので、焦ってるだけで実際しょうもないのであった
ちがう。自分を明け渡すこと、その賭けに対して開かれてあるということ。あるいはこじ開けられてきたということ。こじ開けられても死にはしなかったということ
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