おじさん小学生の読書メモ６回目

ちょうど１ヶ月ほど投稿がなかったが、特に後ろめたさはなかった。本自体は読んでいるので、書きたいことがなければ書かないのがいいだろう。

結局、今は「贈与の謎」を読み進めている。たぶんものすごい重要なことが書いてあるということだけがわかる。

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しばらくの間、どうして読書が捗らないのだろう？ということを延々考えていたが、とりあえずの結論として「生活の中で興奮と刺激が多すぎるのではないか？」という仮説に至った。

そこで、ビデオゲームと動画の鑑賞を完全に禁止し、カフェインなどの何らかのドーピングも一切せず、作業中に音楽を聴くのもやめてみたところ、就寝前に読書ができた。つまりやる気に余剰が生まれた。

ここからさらに読書できるようになるには？ということで、問題解決のフレームワークについての本をKindleで買って読み始めた。

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

読んでるうちに、昔図書館で借りたような気がしてきた。当時は不要だったのかもしれない。