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でち日報2023/11/19

今日は急な用事(シュークリームを買うなど)があったものの、昨日よりは稼働できているので良しとします

直接かかったならまだいいのですが、空中に向かって噴霧したのち、オリーブオイルが降り注いできたので、キッチン全体がオイリーになってしまった状況です(かなしい)

貨幣論の岩野先生じゃあないか

「なにかできるほどではないが、何でもいいならこれをやればいい」という項目をもっと寄せていきたい

その一方で、自動化できる作業(TwitterのブックマークをNotionに転記など)は、有償でも自動化していきたい。それが本業にも役立つかもという期待もある

出先でも仕事がちょっとできるんじゃないか、本が読めるんじゃないかと思って重い荷物を背負っていくんだけど、結局何もできず腰を痛めただけだったりする…

仕事のための時間を圧縮するためには、まず一時的に仕事に時間をかける必要があり、ままならないまま年末が近づいてきてしまった

奥さんが昨日見つけたお菓子屋さんに今日行くことに、荷物の受け取りやらなんやらでドタバタしたが、無事購入成功

しかし思った以上に重く、1個で十分だった。次回は別のお菓子を買おう

シュークリーム買いに行く件と、そろそろでちおの起床・朝食時間を早めていかないとという話があり、10時出勤が9時出勤になった。集中して稼働できる時間が1時間増えてありがたすぎる。主に開発の進捗を出して業務を正常化させていきたい

おかげさまで破滅までには至っていないが、先述の通り、省力化への投資のような時間がとれていなかった

Notion Inboxより

自炊についてのブレスト(以下略)

虚無レシピがよかったので、次はこれを買おうと思っている

昨日の日報にもある通り、自炊は精神衛生に良い。あー期限がきた鶏むねを調理しておくことを思い出した

なにかnoteで書けるようになりたいし、毎日何かをかけるようになりたい
それは何度も試みてきたけれど、できなかった。しかし!ついに実現することになったのだ。「日報」で

これは快挙なんだけど、日報では満たされない部分がはっきりとしてきた。アウトライナーによる校正を経由した、単一のテーマについての文章を毎日書きたい。もっと言えば、自然にかけるようになりたい。そのための筋トレは自分を拡張する越境でもある

つまり、コミュニティ的な越境とは別の、あるいは逆向きの、個人としての越境、殻やぶりがあるということは言える

それができるだけの余剰があるのか?という問いに、そういうのはいつでも空元気から始まる。フェイクからはじまる、ということはできる

一発書きだと暗号になってしまうので、校正はしたい。したいことはできるとよい

他人に見せたいという感じではないんだよ校正なしの文章は、パッケージング「を」したい、できるようになりたい、呼吸のように、という気持ちがある

日報で、校正なしの文章はすでにやっているので、もっと読みやすい、逆に言えばアクのない文章を作ることをやるには?

テーマは無限にあるし、テーマを出すことはこのようにクイックノート(当時)でやればいい。仕事ができないのであれば、それはそれでもいい。その境地を維持しつつ、現実的には仕事が捗っているのでなければいけないのだ

ずいぶん成長したとも言えるが、この歳で成長を計算に入れたくない。単に、振り返るとそうなっていたということ、可塑性があるだけだ

2023/10/30

やりたいことがあるのはわかるんだけど、まず仕事を進めてそこから余剰(気力と時間)を作り出すのでなくてはな

仲介者のコストについてまた考える。仲介者がいるのはいいし、それが手数料を請求するのもいい。でも、その仲介自体が仕組みとして機能してないのではないか?と思うことが多いのだ(その立場になってみてなお)

これを、どのように説得力がある状態にするか?名実ともに
マッチングとは何か?という階層の問いを持つひつようがあるかもな

いまちょっとここのテーマを考える余裕がない(あとあんまり関心も向いてない)ので保留にしておこう


シュークリーム主張強いのな

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