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でち日報2023/12/20

2月までカフェインをお休みしていることでツイート数が激減し、日報の内容が薄くなるという問題が発生

ツイートとNotionの振り返り以外の内容を含めることにするのは決めたが、何を書くのがよいかはまだ不明

って言って前回が日曜か。これは間が空きすぎた。明日じゃがいも発送します

ハイハイも歩くのも早いが、喋りはまだ。機動性重視なのか

カフェインの摂取をやめてから、かなり生活様式が変わってきました

作詞は別の人だったがそれはそれですごい(ヒカシューの歌詞っぽいので)

そういうチームの間を、ぽつらぽつらと渡ることができるとよさそう

「負債論」だけど、これが一般的に知られてないのだとしたら結構たいへんなことのように思えてしまう

ちょっと思うところがあって、急に本を買ったり開発のキャッチアップを大量に進めたりしているのですが、どれも難しすぎて、理解が十分ではないまま先に進まないといけないが、理解が十分ではないままにしていてもいけない。というものばかりで、無力すぎて笑えてきています

一日で治りました

これから日本も蛮人がはびこる社会になるという予想から、「万人の万人に対する闘争」ということでホッブズの「リヴァイアサン」を読むべく、まずは軽いホッブズの伝記から読んでいたところ、なんとホッブズはギリシャ哲学にあかるく、そのエッセンスをもって当時の政治問題に一石を投じていたのだった

教養チャンスを逃した

いや!意外と風邪は悪化しなかった。その後の塩うがいが効いたのか?

シェルスクリプトの影響を受けている気もしつつ

なんか短い文章を書いて、その後にTwitterの振り返りをするのではどうかしら

負の感情に呑まれることを楽しむ

仕事でなかなかひどいことが起こり、自分が悪いわけではないのに自分が悪いみたいになってしまった。問題は、それが招いた結果ではなくて、その結果がまだ未確定のまま何時間も経っているということだ

防ぎようはあった。不幸なすれ違いもあった。自分が悪くないということも納得できるし、自分が責められてしまう構造についても納得がいく

ただ、感情がまったく制御不能に荒れてしまった。もういい歳なので、これもまた一興という気持ちで過ごしてはいたものの、仕事ややりたいことができるような状態ではない。時間を大幅にロスした

これは、今回のようなケースに過剰に反応してしまう何かが自分の中にあるということだ。「理不尽さのフロントに立つ」こと、人の代わりに人を傷つけること、これが本当にやりたくないのだろう

とはいえ業務上、今後も避けて通れないパターンであるからして、行動を大きく変えることはできず(それは退職なので)、どのように折り合いをつけていく余地があるだろうかということを考えている

この問題を乗りこなせるようになれば、自分でかけているいくつかの制限を安全に外せるのではないかという期待もある


ギリシャにだいぶ引っ張られたね

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