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でち日報2023/10/10

週明けの今日は月次の振込作業で気力を使い切ってしまった。仮眠をとり再び事務所へ。何かしらの進捗が出たらいいな〜と思いつつも日報をやる

ツイート振り返り

Bobおじのオススメだったお店、かなり良かったのでそれ以来信用している

効果はないかもしれないけど、何か仕事をしている感が発生するので精神衛生によろしい

話がわかる相手と、お互いの利害を調整していくの、もろ「共に生きる」なんだよな。

素数量子さんがスキを押してくれた自分のnoteを読み直したら、えらい読みづらかった。再びシェアするのもしのびないので、要約したものをアップした

避けられないのであれば、自分から両手を広げて受け止めなければならん

そういえばそういう季節なんだった

インカのめざめは正直おれら道民もそうそう食えん

だから調理してくれる人がいなそうな場面には、ヨックモックとかのほうがいいのかなという気もしてる

Evernote

ねずみタイマーを使うことの利点は、とにかく手をつけりゃいい領域をタイムアタックの興奮で突破できる点

ねずみタイマーのことすっかり忘れてた。タイムアタック的な「見立て」もすぐ飽きてしまうんだよな

もっとも政治的な行為としての、無移動亡命がある
能力が環境にマッチしない程度のことで死にそうになっている人たちが
精神的な公民権を得ることを目指す

けっこう際どいことを言っているかもしれないが、前にnoteでも書いた通り、今の日本では、政治に直接働きかけようとするのと同じくらい、たった一人ずつの生活のつらさを解消することこそが「政治」的なんじゃないかな〜と思っていて、俺はそっちを担当しますという気持ち

手順はハッキリしてるけど手がつけられないのは、やらない気を発散するフェーズだから。これはカフェインも通用しない

重要なことは、「やらない気」を発散することを後ろめたく思わずに最適に行うことだ

余剰かどうかの一つの基準に「余計なことだとわかっているがやらずにはいられない」というのがあり

「別にやっても負担じゃないし、やって喜んでもらえるならそんな上手い話ない」も余剰

余剰には2階層あるな。なるほど

お?何を言っているんだ?

そうだな〜前者はある種の「狂い」であり、換金しやすいのは後者だよな

頭を使うことに感情的な消耗が伴うことを、どのように緩和できる?劣等感、無力感、そこに負の感情が伴わないだけで、無類の価値を発揮するはずなので、これを訓練によって解呪できないものか?

それはね〜、もうしょうがない!然るべき(それは一般に想定されている以上かもしれないが)コストを支払うことに対して腹をくくったほうがよい。腹をくくるとは、ちゃんと感情的な回復にリソースを割くということに他ならない。

感情に対するコスト支払いは、最近できてる項目だと思う

こんなところか、びっくりするくらい寒く、乾燥してきたので皆さんもご自愛くだされ

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