でち日報2024/02/25
はちゃめちゃ自業自得忙殺期の中でなんとかツイートを振り替える
ただちょっと、原文現地でしか分からない独特の皮肉が続いていてつらい。
今月末はしょうがない!毎回サイドブレーキで停車しております。ギギギ
あとで出てきますが、「ドーパミンの快楽誤差」というのが答えになりそう
ゆーさんがチャネラーを名乗った件、対談スペースのときに「『人類総詩人化』は、『人類総蛮人化』でもある」と指摘した際に、ゆーさんは「それでいいと思っている」と答えた通りになった。
俺は個人的に、かつて、その方角に開かれた人から直接ダメージを食らった経験があるので、すぐに受け入れることはできないが、すぐに受け入れることができない。と言いながら眺めているという距離感が、ゆーさんが言うところの「二元論からの脱却」でもあるかな?と思うなどしている。
同時に、つまらなくてくだらない俗世の苦しさを愛している。という自覚を新たにした。伝わらなくていい言葉と、伝えるためにある言葉を区別して、あいかわらずゲームの内側でゲームを、せせこましく転倒させることばかりを企てていきたい。
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業務に霊性を見出すぞといいながら、頭は全然違う方向へ飛んでしまう。SNS上で衆目を集める性質に名前をつけて、それが望ましい行為の動機づけと導線を担っていることについて考えていた。結果としてちょこちょこ活用できているような
仕方ないことなのだが、できるだけ多くの人が最初の導入のポルノ感を乗り越えて、なんとか作品のストリームに乗っていって欲しい。
このアイデアで自分の業務整理がアップデートできた。1日中稼働できなくても、1〜2時間のクリティカルな進捗を毎日出せば、それが理想の展開になる。
結局従来のタイピングにもどってしまった
整体の文脈で出てきた。「気」とは身体に対する想像力なのではないか、と思っていたのを、別の表現で言い当てられた感じがあるし、これが仲間内で「機微」としか呼びようがないと思っていたものの正体なのかもしれない。
これ本当によかった。他のスタッフさんからも感謝されつつあるし、さらなる改良のアイデアも出てきたのだが、まあ、とりあえずはこれで…迫りくる別業務もあるし…
結果的に当日デカフェして大正解だった。次は…月曜は火曜に抜く
なんか知り合いに褒められてしまった。体感としての変化の無さと、客観的には生活が激変していることのギャップは自覚している
渋々やってても喜捨は喜捨なわけで、まあこういう「どういう『嘘』までがOKなのか?」という論法をたびたびやっている
目次だけが溜まっていくぜ?図書館の本とかまた借りた時にどこまで読んだか思い出しやすくてよい
ちょうどやってて、これが「はじめての宮沢賢治」でもいいなと思えた。
8月廃業だし、3月入ってからの作業で大丈夫だよな…?とは思うものの
詳しくないがデリダみがある
まあ〜開発はchatGPT頼みになってきた。こちらの指示もこなれてきたもので、マクロに毛が生えた程度のGASならいくらでも作れますからね状態になっている
これは自動化の性質というより、俺自身の性質な気がしなくもない
それまでの鶏ハムはレンチンの工程などがあったので、塩麹がラクでよい
毎日5〜6時間は子守りに奪われまくる中で進捗出してるの、我ながらギリギリの戦いすぎる
ただ単に、暗闇の中の灯りとしての萌える草木、という装丁に惚れて、それだけで1ヶ月くらい印象に残っていたので買った。マルクスがどうとかはあんまり気にしていない。というのが実際のところ
今確認したら動物だわね(どんだけ印象でしかモノを見ていないんだ俺は)
カフェイン同様、適量の「虚」は摂取しないとやっていけないっすよ
余裕のなさが如実にあらわれている
「父の机を荒らしまくる」がナイトルーティンになりつつあるでちお
大腸検査も異常なしなので、本当になんなんだ
ほんとすみません。この歳になっても頭下げてばっかである
今日も日中気絶タイムが発生していたのだが、もうダメだ〜という感じではなく、うん?これは…寝ておいたほうがいいか?みたいな、実感や感情を伴わない休息、意識の一時的な放逐という感じだった
カフェインで疲労感がおかしくなっているだけかもしれないが、それは自分をいったんクロークに預けるような感覚に近い
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