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でち日報2023/06/19

毎週月曜はデカフェとファスティングというルールだったが、差し迫った仕事があったので気張った。その分翌日の今日休む。

朝の4時半に起きてコーヒーを飲み読書。昼前にでちお君を昼寝させてから近所のカフェに行く。客層というか、聞こえてくる会話の内容が合わないところをノイズキャンセルのイヤホンで対策。雰囲気はいいので通いたい。

昼過ぎから買い出し。週末にお祝いごとがあるので物資を送る。ついでに父の日ということでワインを実家に届ける。夕方仮眠。

でちお君就寝後、21時からコーヒーを飲んで開発作業の目処を立てる。担当の方とお互いに忙しくてスケジュールが合わなくて、色々乱れていたのを質問票という形で一気に整理する。月曜の夜は外注している進捗管理の報告回通話があるのだけど、お願いして作業通話に切り替えてもらった。借りている映画を消化する気力なく0時前に就寝。

今日はデカフェで過ごすものの、動画の撮影、アカウント管理関係、作業引き継ぎ準備までは終わらせておく必要がある。夜からは応募のあった新しいリモート事務作業についての打ち合わせ通話。

ありがたいことに、2件の新規リモート事務が受けられそうだ。これをうまくチーム戦で消化できるように、体系化・明文化していくのが当面のミッションである。

日付的には今日から月末定期業務が始まるのだけど、自分と関係ないアクシデントが発生しており、実際は次の週末に一気に片付ける形になるだろう。

それまでに、なんと人とメシを食う予定が2件もある!生身の人間嫌いを標榜している俺に、北の僻地まで会いに来るなんてとんだもの好きだと思うが、別の用事のついでということなので気負う必要もないだろう。というか今月3回も本州の人たちと会食する運びになってるのすごいな。

オフということなのでslackやTwitterの投稿も控える。デカフェと同じで、間を空ける方がトータル楽しい種類のものがある。これは毎日何かを継続しようとすることと、どこか対称的でもある。

リモート事務についてぼちぼちと情報収集している中で、語学の重要性を再確認する。特に英語じゃない外国語は、専門家や業者に頼むと大きな金額になるし、それほどの規模のタスクでない(しか自分でやるには重い)という領域、いわばメソスケールのタスクに刺さりこむ余地がありそうだ。

まあそうなんだけど、とにかく「勉強」というものが苦手でつらい。継続できないことは無いも同じ、という言葉も耳にするし、意図的な継続のために支払い続ける健康の絶対量が乏しい。

一方で、贈与関連図書は順調に読み進んでいる。たまたま貨幣経済に関する本も並行して読んだ上で、ここから「価値論」に突入できるのは楽しい。

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