でち日報2024/01/14

油断するとすぐ日にちが空いてしまう

この判断は正しかった。ただ、体調不良の頻度自体をどうにかしたいのですがそれは

「明るく死ぬための哲学」相当面白かったので、また読書感想文を書きます

noteならあまり人に見られないから書いてもいいか。まず、この発言が群れの外から響いてくるという構造がある。次に群れの外に孤立してなお、生産性という尺度を内面化している声として響いてくる。

異を唱える声が響くことと、届くこととは違う。その差を理解していないことの表明であり、そう叫ばなければいけない人間が、人間として優先されることは有史以来ない。「私を助けてほしい」のでもなければ、真剣に何事かを問い立てるプロトコルを経ているわけでもないので。

しかし短絡的にそれを指摘することもまた、孤立の構造に加担することになってしまう。ましてや多くの人の見えるところで、声の主を糾弾することは、楽しくはないし非生産的である以前に、群れではなく一対一の関係において、当然「届かなさ」が反転する。そこに虚しさがまとわりつく。

それでもここに書くのは?それがかつての自分の姿であるからだ。悪を増長せず不幸を招き寄せない形でのみ、しかし誰かが応答しなければいけない(してほしかった)

これは単にメタにバカは強く、バカにセオリーは強く、セオリーにメタが強いというだけの話です。俺はメタよりのバカで、半端なセオリーには強いがガチ勢には負けます。

図書館の本やKindle半額セールを読み漁って思うのは、できるだけ今の、今年出る本を読みたいという欲が湧くということだ。ショーペンハウアーは歴史の重みに耐えた本だけが良書だというが、俺たちのうちのいったい誰が「良人間」だというのだろうか?ハッピークラシ―もそうだけど、まだ疑義の差し込まれる生暖かさの残っている、確からしさに欠ける本も読みたいよ

なにしてん

ツイートがはかどるのは良い読書の証拠

だいたい著者近影

なんかパンもご飯もないタイミングが発生しがちな我が家、餅が選択肢に加わりました

夕方以降はちょっと…ということで翌日の午前中に半分飲んだ

仕事できないのも困るし、胃腸に負担がかかるのも困る。でも2ヶ月くらいノンカフェインでもドタバタできたのは自信になったな

でも気がついたら毎日3食担当してるな

まさかこの意識が言語そのものだったなんて…というにはまだ早合点がすぎるので、おいおい検証していきます(ほんとか?)

そうしたらいいっていうのは俺の意見だから、じゃあそれを俺がやりゃあいいよな。っていっつもなってしまう

買い忘れました!!!明日買います

これはゆーさんとの対談で話したことの再掲。いま鋭意文字起こし中です!

やってしまいがち

まあ〜面白かった!けどなかなか公開で書ける種類の感想がない😂次回も関係ない分野でもいいから購入する予定

やっと確定申告の準備が整った!


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