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でち日報2023/09/13

昨日は大きいタスクを片付けることができたし、開発もけっこう進んだので嬉しい。月末進行が始まるまで、まだ期間があり、ここで新しいことを追加するのではなく、溜まっている作業を終わらせる

最初は15分のタイマーセットでやってみよう

現実で得点を稼いだほうがいいし、なんならその方が勝ち目あるもんな

今日また買ってくること。特に入眠時の腹痛がなくなるのがすごい

で5時にしっかり起きた。リズム狂ってる?

昨日ためしに「福祉」についての議論をスラム民に吹っ掛けたところ、主にリソースの有限性についての示唆を受けた

①まったく救いの手を差し伸べない人よりも、あるところまで助けて、あるところから助けてくれない人の方が残酷であるように思える
②実際に他人へ援助すると、自分のリソースが食われすぎてしまうのではないか
③環境への投資は、それが唯一普遍な環境でなければ効果が薄いのではないか

真っ当な意見だ

①と②は個人の担えるリソースには、十分には程遠い上限があるということを指している。

これについては、あらかじめ提供される援助が有限であるということへの合意形成と、その前段階として、自分で消費しきれない程度には余剰を確保することで対応できる。裏を返せば、この2つが揃わない限りは、他人に援助できなくてもよい(その前にやることがある)

問題は③だ。これは確かにそうで…だから…代替可能な小環境への投資が、そのまま唯一無二の大環境への投資でもあるよね?みたいな、やや詭弁な答えしか返せない。

上記の回答を考えていくなかで、この環境全体への投資としての福祉を、孤軍奮闘ではなく、複数人で行う状況が望ましいということも思った。

実際スラムは新人オリエンテーションなど、そういった体制が実現されている方の集団だけど、さらに余剰を運用できる人間が増えていけば、ゲームチェンジに対する防御としての多様性を維持しつつ、内発的な富の効果的な発揮を通じて、広義の外貨が流入する構造を強めることができる(そしてそれは小環境として、社会という大環境に作用する)

まあいいかなと思ったけど、引用を参照できないのは不便だな

朝のコーヒーを飲もう

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