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休日 でち日報2023/08/24
ダメになってきたので今日明日はデカフェしつつ、請求書業務と日次はやる。
確かに卜術も契約も税も、to神さま から始まったものなんだよな
— でち (@dechi_sub) August 22, 2023
贈与の歴史学に、税ははじめ神様への捧げ物だったのが、神様の代行者に収めるものに変わっていったもの、という説明があり良かった。
フルリモート事務マッチングのためのコミュニティがあるのではなく、まず何らかのコミュニティがあって、その中で、フルリモート事務の要望が舞い込んでくるというパターンの方が自然なのかもしれないな(自分もそう)
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
ならば求められることは「誰がどのコミュニティでも、必要に応じてフルリモート事務を担当できるようになるノウハウ」なのかもしれない。労使ともに最低限のGoogleドライブ活用法がわかっていれば、コストを抑えて&自分の都合に合わせて仕事が成立するもんな
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
だから最初にやることは、「リモート事務が必要になった時、どのようにGoogleドライブやnotionを活用するか」について、具体例に基づいた手順書noteを書くことだ。
これを作っておけば、知らない人や自分が孫請けに出す人に「これ見といて」と投げることができる。柴田さんと話した「ドキュメント」の強さである。
先日おすそ分けいただいた高級たまご、食べた日は明らかに体調が良いので、食にお金かけられる人たちって普段からこれほどのブースト効果を得ているんだとしたらエグいなと思ってしまった
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
お仕事の関係でいただいたものなので、時期がきたら宣伝する予定。
縁もゆかりもないところで働きたくない。
— ネオ高等遊民@哲学youtuber (@MNeeton) August 23, 2023
むしろなんか働くときは、縁やゆかりのために働くよね。
本来ほんとそうで、お互いの人となりがわかっていて、話が通じる者同士で、仕事というかたちで「ともに過ごす」選択をするのが、働くことだったという>RP
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
だから面接と情報だけで、お互いギャンブルみたいに仕事と人員を選ぶという仕組みは、ある時代に発明された効率的な方法だったにすぎず、その方式以外はイレギュラーということではない、と思う
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
しかし、俺のこの考え方も、かなり偏ったイデオロギーなので、上記のリモート事務の記事を書く時にも、あらかじめそうした偏向がわかるような細工があったほうがフェアだろう。
まずコミュニティ(他人との関わり)が発生して、そこに作業の必要性が生じた時、対価の有無をkjッjhんmkんjbんmjんっっmッっっっっっっjっmんkんっっっっm。hjんmkjbん(でちおくん6trb5gが入力tげえfしました)
対価の有無を問わず、分担したり、得意な分野について委託したりできることは、集団の互助作用のひとつである。
さっき内輪でコネ(コネクション)の話になったんだけど、重要なことはコミュニケーションに齟齬のない相手と自分がどれだけ出会えているかということなので、名刺をもっているとか挨拶したことがあるとかは、コネ未満な気がするんだよな。活かせるチャンスはあるとしても
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
つまり「話が通じる」ということの価値が高騰しているのではないか?ということ。両者の理解力だけでなく前提の共有までを可能にする関係性は、コミュニティの成員同士でも貴重なものだ。
タリーズのガッサータが滅んでしまったっぽいので、コーヒー炭酸飲料に安寧の日はくるのだろうか…としょんぼりしながら結局自分でコーヒーに炭酸入れて飲んでる
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
これでいいっちゃいい
神さまや精霊が人間の姿なのなんでだよ。人間たちの驕りでは?と思ってたけど、そうではなくて「あらゆる生物が主観的には自分たちのことを『人間』だと思っている」というパースペクティヴィズムの考え方を取り入れると、ちょっと印象が変わってくる。俺らも自分たちのことを人間だと思い込んでいるし
— でち (@dechi_sub) August 23, 2023
いい本なのでおすすめ
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