見出し画像

休日 でち日報2023/08/24

ダメになってきたので今日明日はデカフェしつつ、請求書業務と日次はやる。

贈与の歴史学に、税ははじめ神様への捧げ物だったのが、神様の代行者に収めるものに変わっていったもの、という説明があり良かった。

だから最初にやることは、「リモート事務が必要になった時、どのようにGoogleドライブやnotionを活用するか」について、具体例に基づいた手順書noteを書くことだ。

これを作っておけば、知らない人や自分が孫請けに出す人に「これ見といて」と投げることができる。柴田さんと話した「ドキュメント」の強さである。

お仕事の関係でいただいたものなので、時期がきたら宣伝する予定。

しかし、俺のこの考え方も、かなり偏ったイデオロギーなので、上記のリモート事務の記事を書く時にも、あらかじめそうした偏向がわかるような細工があったほうがフェアだろう。

まずコミュニティ(他人との関わり)が発生して、そこに作業の必要性が生じた時、対価の有無をkjッjhんmkんjbんmjんっっmッっっっっっっjっmんkんっっっっm。hjんmkjbん(でちおくん6trb5gが入力tげえfしました)

対価の有無を問わず、分担したり、得意な分野について委託したりできることは、集団の互助作用のひとつである。

つまり「話が通じる」ということの価値が高騰しているのではないか?ということ。両者の理解力だけでなく前提の共有までを可能にする関係性は、コミュニティの成員同士でも貴重なものだ。

これでいいっちゃいい

いい本なのでおすすめ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?