でち日報2024/03/31

今日で3月終わりか〜。今月はじめて、一人で抱えていた仕事を分担というか、仮想上司になってもらって管理してもらうことで、漠然とした不安がなくなった(確固たる不安になった)のはすごくよかった。

これで実働を可能にする問題が特定できた。回復である。回復が生活に無い。裏を返せば、回復を度外視することでなんとか回してきたということであり、別の方法で生活と業務を回していく必要がある…必要というか、その方が良く、その方を選ぶ余地が生じてきたということだ。

もし、4月1日から急激に体調を崩し、15日まで最低限のことしかできなくなったら?それでも仕事は回るのではあるが、それで仕事が回るのであれば、まずそれをやってみるのはどうか?

問題は子守りである。ぶっちゃけ子守りに毎日10時間くらい吸われていて、回復が必要なのは業務よりもこっちなんだけど、かわいいので必要以上に頑張っちゃうのよね…

と言いながら実家まで遊ばせてきた。子守りだけで一日分の気力を使い尽くし、あとは反射的に業務対応するだけで終ってしまう。


読書も映画鑑賞もできず、仕事も進んでいないとなると、日報に書くことも無い。それぞれ別マガジンに書くことではあるが、それとは別に、興味関心の入出力が動かないと、徒に数日経ってしまう。

習慣づけをほとんど憎んでいる。全てのこと一切を、しなくてよいことと見なさなければ生きていけず、その証拠を求める心が、いつでも約束を反故にすることを求める。約束とは過去の自分とのものである。

それでもこうした発作にも慣れて、季節柄、いましばらく我儘に過ごしていればいいのだということも知っている。悲観しすぎず、期待しすぎずやっていくのがちょうどよい


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?