でち日報2024/03/16
今日もカフェインが効くまでの時間を使って日報をやるぞ。昼寝のためにでちおを散歩させてきたのでもう昼前だが…
起きてきた!(テレビの録画を見せる)
シーズンじゃない時に安く農産物を贈るスキームが欲しいところだな(別に農産物にこだわる必要はないか)
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
北海道からなので、送料無料が発生しないと荷物よりも高くなるまである
デカフェ明けのはずがモカ錠の効き悪いな
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
時間差で効いてきたので追いカフェインしなくてよかった
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
錠剤は胃腸に負担がない代わりに、効きが遅い。使い分けよな
「どうしたらいいんだろうね〜」「難しい問題だよね〜」にしかならない話ばっかりしていたいな
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
そういう話をしていた
話が通じない人とどう生きるか?は話が通じる人としかできないし、分からない人は導かなければいけないと言った途端ラスボス思考になってしまう
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
そういう話をしていた
いま社会的に固定されている属性の影響を、受け過ぎないステータスで支払えるような経路を設計することは手段の一つとしてあらあな
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
でもそのために俺個人がフロントを張る必要があるのだとしたら嫌だな。「そういう人」として不特定多数にまで認知されるとかね
pingを飛ばす、あるいは「開通の儀」みてえなものを常識の範疇で成立させるにはどうしたらいいか分からないが、考えてもしょうがないのでやってみてそれからの種類のものだということだけは分かる
マルクスが環境保護のことも考えていた、とだけ聞いたらほんとか?となるが、とにかく読み進める
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
グレーバーに鍛えられて、系譜を追って遠回りする類の記述も楽しめるようになってきたな。根拠や後ろ盾を故人に求めることなく、効果が発揮できる思案があるならば、それ自体に説得力を帯びさせてくれやと思わないではないけれど、それを許さない仕組みの有用性もわかる
今年は自宅用に購入 pic.twitter.com/1O0j002jd0
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
大きなイベントの乾き物として提供するには良いが、今年はそういった機会がなかったのであった。
強さという弱さという強さという弱さという…
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
俺は弱いという自認があるが、それを人に言っても毎回「それも強さだよ」みたいに言われてしまい、じゃあなんやねんという気持ちになることが多いので、相手のある会話の中ではそういうことは言わないようにして、ツイートみたいな形で放逐するに留めている
LEGO興味なかったけど、ボタニカルコレクションはちょっと好きだな…
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
ドット絵みたいなものが生活空間に顕現していると捉えると、だいぶ良い。同じ金額は別のことで消費したいので買う選択肢はないが
適切に休んでから、カフェイン効かせて仕事して、子守りの隙間で本読んで、という生活のデッキは決まったので、あとは仕事の内部デッキ構成をもうちょい回り良くしたい
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
最適というよりは、それしかないという感じ。で、その構造の中で、全然仕事が胸張って「できてます」と言えない状況なので、なんとかしたい
年齢的にも、自分の能力や成長というものを一切考慮に入れたくない。構造だけで問題が解決され続けるのでなければいけない
色々考えてたらよくわかんなくなってきたので早起きだけしよう
— でち (@dechi_sub) March 15, 2024
早起きしたが無為に過ごしていつもの時間になってしまった
今朝はすあまを超えた「餅屋の生切り餅」をかじってうめえ〜と言ったりしているので、ほとんどおじいちゃんです👴
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
昨日は(なぜか)買っておいた餡子やヌテラを塗って食いましたが、今朝はプレーンでいきました
英国版ザコシ pic.twitter.com/0G0iWZ2D0w
— でち (@dechi_sub) March 16, 2024
同じこと思った人絶対ほかにもいるでしょ
寝る前に読書する習慣をつけるぞ!と思って、読めたはいいんだけど「マネジメント神話」読み進めるごとに具合が悪くなってきてつらい
一瞬だけコンサル名義で仕事をした経験もあって、いやほんとに…と思う箇所が多い。
その…気づいてはいたけど誰にどう言っていいのか分からなかったことを、多少ケレン味が強いものの、こうして言ってくれる本を読めていることは嬉しい。
「ハッピークラシー」とあわせて、自分の今後の身の振り方に大きな影響を与えた本だと言えるような気がする。儲かればいいわけじゃないというのは、本当にそうなんだ。ということにどうやって説得力をもたせればいいのだろう?自分に対しても(なぜなら仕事というものは、いつでもカスなフェイクに向かって開かれているものだから)
「新しい倫理観」というものが必要ではあるんだけど、それが共有可能な形になった瞬間、悪用される未来が運命づけられる。このハッキング、悪用を見て見ないフリをすることの、予想以上に甚大な人間性全体への加虐。
それに対して、秘術的なアプローチを許していることが、本当に倫理的なのだろうか?こういう自分でもよくわかってないフワフワした抽象的な議論が、眼の前の業務・タスクに直結し続けている(「通電」と呼んでいる)ということは、自覚できることになったの自体は良いことなんだろうけど、何ら専門性をもたない怠惰な市井の人間には、荷が重すぎるのよ!
しかし重すぎる荷物を背負っていない大人が一人でもいるだろうか?倫理的にごまかし続けるということがどういうことなのか分からないまま、それに似たこと、それに近いことしかできずに、時間は経過していく
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