でち日報2024/01/05
いったん昨日の分をまとめます
でちおが起きる前にちょい仕事できてると精神衛生がよい。確定申告の準備をしてました
— でち (@dechi_sub) January 4, 2024
邪魔されない隙に、どれだけ進捗を出せるかというバトルを続けています。今はサブモニターでシナぷしゅを見せながら日報を書いています。
古代中国で病にふせった皇帝を、ナメた態度で怒らせることで治療した名医。でも怒らせたので、その後釜茹での刑で処刑された。これ…いつの時代のなんて名前の人でしたっけ…
— でち (@dechi_sub) January 5, 2024
そんな話あったんだーとググってみました。春秋戦国時代の文摯（ブンシ）という人みたいですね。https://t.co/YDNFKLAOaD
— ねこむこす (@nekomus_uta) January 5, 2024
うわー！！！完璧にその人です！ありがとうございます！むかし地元の鍼灸院の待合にあった中国医学人物伝のマンガに出てきました。たしか釜茹での時も「蓋が空いてると気が巡って死ねないから蓋をしてくれ」と言って、蓋されたあと亡くなったとあった記憶があります。神農さんも紹介されていました
— でち (@dechi_sub) January 5, 2024
俺が検索した時は出なかったのに…ありがとうございます
やる気がない時の仕事の進め方について、何かを掴みかけた気がしたな
— でち (@dechi_sub) January 5, 2024
仕事じゃないこと→今しなくてもいい仕事→今やる仕事→今しなくてもいい仕事→仕事じゃないこと→今しなくてもいい仕事→今やる仕事、という重力スイングみたいな動きをして、まともな進捗を出すことができた。
単一の業務を想定した手順は用意して、それを回遊するというアイデアで、ちょっと今月は立て込んでいる部分を解消していきたい。
カフェインで散らすか何かに我を忘れてないと、ずっとうっすらつらしんどいのだが、それは体調というより人生自体の問題なのでな
— でち (@dechi_sub) January 5, 2024
もはやこの苦痛をかけがえのないものとして味わうのが良いという気持ちになってきた。「持続しているようで、さっきの苦しみと今の苦しみは違う」というように、つらさやしんどさと呼んでいる何かについての解像度が上がっているのもある。
定例会議おわり。短期的な最適解の連打で食いつぶされた環境で王になっても仕方ない。数を優先することは固有の物語を蔑ろにすることであり、それはすでに批判され切った古い轍でしかない。みたいな話をした（みたいな話ばかりしていた）
— でち (@dechi_sub) January 5, 2024
「ハッピークラシー」を読むことで、自分たちが何を対戦相手にしようとしているのかを言い当てることができた。しかし同じような試みが歴史上で繰り返されてきたはずなので、さらに広義の大喜利として、トンチを効かせていきたい。
どうも他人の粗が目につくことが増えてきたが、批判と実働のバランスが悪くなってきたので、もっと自分のことに１w１w１wっzんんｆbfbbb
nnnnfbfbbb（でちお入力）
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