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GTA6のトレイラーを観た感想
カミング2025、ということで2025年に発売予定ということですね。
この動画を貼り付けたタイミングではすでに1億再生突破しております。
GTA自体プレイしたことはない、いやちょっと昔に4をやったような気がしますが5は無いですね。でもこのトレイラーを観る限りではもはやちゃんとした街でオープンワールドゲームを楽しめるようになっているって感じがします。
今作は女性主人公で、ソーシャルメディアで様々な拡散がされるような演出もされるのでしょうね。
今までオキュラスクエストとかプレイステーションVRとか色んなものがでましたが、結局普通にモニターに向かって作り込まれた高画質なGTAをプレイする。これがバーチャルリアリティの行き着く先なんじゃないかという感じもしますね。
本当に日本で発売されるのか、ということも気になりますし、プラットフォームはどこから出るのかということも気になりますが多分PS5で出るのでしょう。
単にリアルなゲームといえば色々あるわけですよ。
例えばゴーストオブツシマですね。
これはおそらくPS5版のディレクターズカットですが、日本の美しさをうまく表現しています。このリアルさでオープンワールドということがなかなか理解できなかったんですよね。
だってFF16って、オープンワールドじゃないんですよ。
こういうふうに並べられるとオープンワールドゲームの定義ってなんだろうって思ってしまいました。
ChatGPT4に聴いてみたところ次のように定義できるようです。
オープンワールドゲームとは、プレイヤーが自由に探索できる広大な仮想世界が特徴のビデオゲームのジャンルです。この種類のゲームでは、プレイヤーは一般的に、固定されたストーリーラインや特定の順序でのタスク遂行に縛られることなく、自分のペースでゲームの世界を探索し、様々な活動を楽しむことができます。
オープンワールドゲームの主な特徴は次の通りです:
①自由度の高い探索:プレイヤーはゲームの世界を自由に歩き回り、自分の好きな場所へ行くことができます。これにより、探索と発見の楽しさが生まれます。
②選択肢の多さ:プレイヤーは、ストーリーミッション、サイドクエスト、ランダムイベントなど、様々なアクティビティから選択して参加できます。これにより、各プレイヤーの体験は独自のものになります。
③インタラクティブな環境:ゲームの世界はしばしば、プレイヤーの行動に反応し、変化する環境を提供します。例えば、キャラクターとの会話や環境の変化などがあります。
④物語の非線形性:多くのオープンワールドゲームでは、ストーリーが非線形で、プレイヤーの選択によって異なる結末につながります。
これらの要素が組み合わさることで、プレイヤーは自分だけのユニークな体験を作り出すことができるのです。
なるほど、こういう定義があったのですね。
まさにこういうオープンワールドゲームの最高峰となることがほぼ約束されている「GTA6」。
どんな仕上がりになるのか今から楽しみです。
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