【詩】お気持ち表明
英語で聴いたことがあるけど、日本語訳を知らなくて、知ったときに感動しちゃうってありませんかね。私は今日ありまして、久しぶりに泣いてしまいました。
そういう意味でのお気持ち表明ということになります。
1つ目がジャミロクワイのヴァーチャルインサニティです。
とりあえず公式のPVも載せておきます。
この曲、20年前なんですが今の未来が見えているかのような歌詞なんですよね。凝ったPVに目がいってしまうので歌詞の意味よりも雰囲気的に未来的という感じが漂っている。
音楽自体古さを感じさせないので、知らない人に最近の曲だと紹介してもすんなり受け入れられそうです。
2つ目がビリー・ジョエルのオネスティです。
こちらが公式のPVです。
この曲、最初知らない曲かなと思っていたのですがサビで「これ知ってる!」となりまして。歌詞の良さと共に泣いてしまいました。誠実さというのはある意味私にとって今年のキーワードだったということもありましてね。
知っているときには単にメロディーが耳に残っていただけだったのですが、今となっては心に残りますね。
3つ目がコールド・プレイのビバ・ラ・ビダです。
公式のPVはこちらですね。
この曲は知っていて、歌詞の内容も大体知っていたのですがこの日本語訳が気に入っております。最近「翻訳」って本当に難しいんだなと感じています。
単に日本語に置き換えるだけなら、DeepL先生にやってもらえればいいのですがちゃんと詩の持っている奥行きみたいなものを表現しようとするとそれでは事足りないことが多いのだなと感じます。
これを聴きながら世界史とか勉強すると良いのかなと感じます。
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さて、別のお気持ちとしては探求したいという気持ちが出てきています。
この2冊、読んでみたいんですよw
読んでないんですよね。現時点で買ってもいないw
でも、なにか重要そうな気がしております…。
読む時間がないわけでもない。でも読む本は別にもありましてね。
そっちも疎かにできない。
でも読みたい…。
というなんというかどっちつかずという気持ちになっていますね。
Kindleで2冊とも買ってAlexaで音声読み上げしていけばさっさと読める気がするんですが、それだとこの2冊を味わえない気もしておりまして。
得たいことをテキストで書いてから、その答えをこの本を読みながらみつけるという感じで読んでいきたいんですよね。
言っている意味わかりますかね…、ということでリアルに本として買いたい気持ちです。でも本屋に行く頃には興味なくなりそうだなあw
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