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限界末端技術員Cの憤り

 作業に対する現実逃避をしたいせいか、とめどなくモヤモヤした毒がこぼれ落ちてきている。
 我々、公共コンサルは公僕よりも汚く醜くい存在だ。ハエのように数少ない食糧に寄ってたかり、食い尽くしていく。国民が納めた血税を喰うヤカラだ。生産性のない存在であり、社会にとってはゴミクズな我々であるにもかかわらず、偉そうに驕り高ぶる勘違い系自称エリートには吐き気がする。テメーも所詮ハエだろうが。ハエの分際なんだから、手足となり働けやと私は思う。無能な我々を生かしてくれる世間様へ感謝をし、他者を尊重し生きていただきたいものだ。


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